令和6年能登半島地震〜山本太郎編②【2023将棋クエスト年間成績】 | 「がちょん流」振り飛車実験室

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主に自分が指した将棋について投稿しています。
それと共に、最近のオススメを紹介しています。

【白坂和哉DAY WATCH】【つまりはなにかch】【山本太郎を応援すべきと目覚めた者トラジロ🐯】

前号の続き。


初動遅れの要因=同調圧力?

異常な山本太郎叩き、そういう人に限ってなぜか初動遅れの政権を批判しない。





震災前からずっと防災の重要性を訴えてきた山本太郎

動画原文山本太郎Twitterより①

動画原文山本太郎Twitterより②


山本太郎Twitterより写真(抜粋)






おまけ

日本共産党 本村伸子さんTwitterより 石川県内相談窓口一覧

石川県内で困っているみなさんにとって少しでも役立つことを願っています。

画面タップしてご覧ください。


2023年将棋クエスト年間成績

📝2023年は10分5分とも負け越してのスタートだったが、終わりには両方ともわずかながら勝ち越し。


10分切れ負けでは、三間飛車がすべて3勝4敗で調子が上がらなかった一方で、四間飛車が12勝9敗と盛り返してきた。初手右四間飛車がすべて大勝ちで、通算成績の勝ち越しの原動力になった。


5分切れ負けは、7月の7勝1敗(5手で謎の投了があって不戦勝扱いもあったので1局多くなった)を除けば、5〜4勝または5〜4敗のラインを行き来している感じ。初手がすべて中飛車なので、相手も負けじと中央で押し合ってくるケースも多い。力負けしないように強く戦えるかが今後の課題。


興味深いのは、10分切れ負けでは先手番が大きく負け越して後手番が大きく勝ち越しているのに対し、5分切れ負けでは先手番の方が少し勝ち越しているところ。後手番はイーブンで貯金3つの差だから、対局数が増えればまた変わってくるかもしれないが。