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「ハチワンダイバー」
(柴田ヨクサル/集英社~ヤングジャンプ)
このマンガを推す理由は...
▲将棋の対局中の心理描写がわかりやすい。将棋を格闘になぞらえるところなどの表現が斬新。
△フィクションだけど、時々現役棋士が現実そのままのキャラクターで登場する。特に、本作の将棋監修、鈴木大介8段(現在9段)が、主人公の奨励会時代の師匠として活躍しているところがめちゃくちゃかっこいい。
▲私が今実践している「がちょん流(何でも初手振り飛車戦法)」のヒントは、この漫画がかなりの割合を占めている。特に、澄野流中飛車には大変お世話になりました。
★おまけ
投稿日の今日(10月30日)は衆議院選挙の前日なので、これを皆様に是非とも見ていただきたい。