こんにちは、ジョーです。
40代半ばで人生の大転換。
20年続けた公務員の仕事(教員)を辞して、
オーストラリアメルボルンに
やってきました。
いつもブログを読んでいただき
ありがとうございます。
今朝は8時半にお迎えのバスに乗り
セグウェイウルルツアーに参加しました。
10名のツアー参加者。
何だかツッコミどころがたくさんあったんです。
まず1人目。
今日の昼の13:30発の飛行機に乗って
ツアーの後にダッシュで帰る予定の人。
ホテルに荷物を置いて参加した男性。
帰りのホテルに着いたのが12:30。
空港じゃなくてホテル到着が出発1時間前。
セグウェイツアーのお姉さんが
お客さんに「彼は飛行機に間に合うかな?」
と聞かれて
「知らんわ」
とドライに返答していたのが
地味にツボにハマりました。
ツアー主催者側は
お客さんの飛行機スケジュールは
関係ない。
参加者が自己責任で参加すべきこと。
2人目のびっくりな女性参加者。
ここは砂漠地帯のウルル。
水筒持って来てないし、
靴ではなくクロックスサンダル😱
そしてショートパンツ。
砂漠地帯で3時間水を持たずに参加する?
セグウェイに乗るのにサンダルだから
主催者側がNGを出そうとする。
だよね。
危ないもの。
結局、自己責任ってことで参加してました。
いいんかーい!
子どもじゃないのに
何で適切な判断ができないの?
いろんな人がいますね💦
セグウェイツアーは楽しくて大満足でした。
ウルルを間近出見れて感激の日でした。

