こんにちは、ジョーです。 


40代半ばで人生の大転換。

 

公務員の仕事を辞して、

 

オーストラリアメルボルンに

 

やってきました。

 

夫のオーストラリア人男性

 

コアラさんコアラ

     

 

     新しい生活を始めました。       

 

いつもブログを読んでいただき

ありがとうございます。


今日はビザ申請の追加書類の作業をしてた。

というか、ここ数日この作業をしている。


半年以上前に申請してから

追加書類の提出を求められたが


私の弁護士さんは日本人なので

とても信頼できて仕事が速くて丁寧だ。


締切の1週間前には

リマインダーの通知をくれる。


もう、絶対に完璧な書類の作成になるよう、

あらゆる追加書類を指示してくれる。


その追加資料を作成する中で、


結婚していることを証明することが

こんなに大変なのかと驚くわけで。


オーストラリアでの結婚式の写真は

すでに提出しているが


これに日本での結婚式の写真も追加して、

結婚証明書もあって、


もう十分ではないか?

と思うけど、


結婚していることを証明するために

いろんな書類を準備するよう指示を受けた。


書類を揃える中で、

結婚するって人生を一緒にするので、


自分の力だけで生活をコントロールできず


例えば家計などは

独身時代と違って全くコントロールできない。


稼いだ金を好きに使うことができないって

今更気づかされる。


だからこそ守られている部分も多い。


母が言ってた。
「結婚ってとても大切なことなのに、
結婚するときは意外に何も考えていないもの
なのよ。」

あれは真理だと思う。

結婚するときにいろいろ考えてたら
結婚なんてできない。

私の場合は独身時代が長かったので
好きなことが腹一杯できた感覚がある。

仕事もいっぱいした。
仕事で達成感を得たりもした。

そんな時間を長く過ごしたから
神経が図太いことは自覚している。

ビザの申請には本当に多くの人に
お願いして資料を準備しないといけない。

一番お世話のなるのが夫なのだが
彼が書いてくれる文章は
今はビザをとるのに必要な書類だけど

考えや気持ちを文字にして残るものなので
時間をかけて読むとありがたいなと
しみじみ思うラブレターにも見えてくる。

結婚って夫婦の関係を育てるものだと
思うので
私たちはこれから良いことも悪いことも
たくさんあるんだろうけど

結婚している人たちが
いろんなことを乗り越えて来ているのだと
思うと
もう尊敬の念しかない。

スタバで作業しました。

Lisaは私のスタバ名です。


本名言ったら聞き直されるのが面倒。


オーストラリア生活頑張ります。

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josenseimelの名前でインスタグラムにも挑戦し始めました。

まだ、方向性が定まらず内容が安定しておらず

つまらないですが、

頑張って投稿しようと思います。