こんにちは、ジョーです。 


40代半ばで人生の大転換。

 

公務員の仕事を辞して、

 

オーストラリアメルボルンに

 

やってきました。

 

夫のオーストラリア人男性

 

コアラさんコアラ

     

 

     新しい生活を始めました。       

 

いつもブログを読んでいただき

ありがとうございます。


今日は街に来て人を待っています。

その待ち時間でブログを書いてます。

夫コアラさんは、ヒゲ男子です。

日本の生活では、私の周りに

彼ほどヒゲを伸ばしている男性が

いなかったので


ヒゲ男子と結婚するとは

人生面白いもの。


ヒゲが好きだとか嫌いだとか、

別に私はこだわりはない。


コアラさんは西洋人なので

愛情表現をよくしてくれます。


寝ている時は

ほっぺたをくっつけてきますが


ヒゲが私のほっぺに当たる。

痛いけど、嫌ではない。


ただ、この刺激は肌によくないのではと

その一点において

私は心配している。


日本ではシミ対応のため

皮膚科に通っていた。

その先生の指導では、

肝斑もシミもお手入れで

ずいぶん緩和されるとのことだった。


洗顔は泡で洗う。

決して肌はこすらず、

泡を動かすようにする。


化粧パフは必ず毎日洗い、

清潔なものを使う。


夜の洗顔は、絶対にお風呂ではしない。

あまりにも油分が取れてしまい、

肌に負担がかかる。


レーザーも受け、

ドクターコスメのゼオスキンも使って、


お金と労力と時間をかけて

シミとりに励んだ。


さてオーストラリア。

もう、皮膚科の先生もいない。

ドクターコスメもない。


あるのは強烈な紫外線と乾燥。


本当にも肌の状態は悪化しているので

私はスキンケア難民になっている。


今は一時帰国で持ち帰ってきた

スキンケア用品を使っているが、


これがいつなくなるのかと思うと、

早くオーストラリアでも

肌に合うお気に入りを

見つけないといけない。


コアラさんのほっぺたすりすりを

受けるたびに

私の心は温かくなるけど、


日本の皮膚科の先生の言葉が

頭の中で聞こえる。


「お肌に刺激を与えてはいけません。」


先生、刺激がいっぱいですけど。

これはシミになりますかね??


この刺激は心に元気を与えてくれ、

結局はお肌も活性化するのではと

思うようにしている。

幸せホルモンオキシトシンがいっぱい出て、

お肌はきれいになりませんかね?

ニキビ跡ではありません。

おひげ跡です。


ネットで検索するものの、

夫や彼氏のヒゲがあたって

その対策を相談する人はあまり見かけない。


ひげ男子をパートナーにもつ方々、

いろいろ頑張りましょう。


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josenseimelの名前でインスタグラムにも挑戦し始めました。

まだ、方向性が定まらず内容が安定しておらず

つまらないですが、

頑張って投稿しようと思います。