こんにちは、ジョーです。
40代半ばで人生の大転換。
公務員の仕事を辞して、
オーストラリアメルボルンに
やってきました。
夫のオーストラリア人男性
コアラさん
と
新しい生活を始めました。
いつもブログを読んでいただき
ありがとうございます。
オーストラリアでパートナービザをとる時、
結婚と事実婚の
どちらの関係でビザ申請をすべきか
考えたことがある方はいますか?
オーストラリアは離婚率が高いのに
離婚するのはとても面倒なよう。
40代後半のコアラさんの周りは
離婚の最中の友達に話もよく耳に入る。
そんな話を聞くと、
事実婚の方が気楽そうだと
思う人もいるかもしれない。
事実婚も婚姻関係のカップルと
同じような権利が与えられるので
私はその違いをあまり気にしていなかった。
でも、最近知ったのは
日本で生活する際、
事実婚だと在住ビザを取るのが
難しいということ。
コアラさんの夢のひとつに、
日本でコーヒーショップを開きたいと
いうものがある。
最近、その夢の話を何度かするので
本当にコーヒーショップを開きたいのかも。
彼は日本にきた時に、
コーヒーが不味いと言って
本当に困っていた。
私はコーヒーの旨みがあまりわからず、
スタバのコーヒーは美味しいと思うが、
彼に言わせると不味いらしい。
そんなコーヒーへのこだわりがある
メルボルンっ子のコアラさんが
日本で生活し、仕事ができるのか調べてみると
関係が事実婚ではなく
婚姻関係にある必要があるのだそう。
婚姻関係なので
コアラさんが日本で在住ビザをとるのは
難しくないようだ。
それよりも、
彼が日本で生活できるようになりそうな
タイミングはいつなのかはわからないが、
おそらくずっと先の話。
それまで離婚しないで仲良しでいたい。
↑これは日本での写真です。
josenseimelの名前でインスタグラムにも挑戦し始めました。
まだ、方向性が定まらず内容が安定しておらず
つまらないですが、
頑張って投稿しようと思います。

