〜全惑星意識への旅〜
愛と星よみ Tao KAORI
です
星と仲良くなって、創造的な人生を
書籍の予約をしてくれた みなさま
ありがとうございます
9月が待ち遠しいとおっしゃってくれたり
9月までって、まだ先じゃーん
って、お言葉をいただきながらも
すべてのお言葉が心にしみます
9月まで、時間がながすぎて
待てない〜 とガク😞っときた方が
少しでも
ワクワクして待ってほしいなと思うので
すこし ワクワク感が上がってもらえそうな
エッセンスをいれます
今回の書籍は
愛について
恋愛の醍醐味について
惑星をとおした愛のかけはし
人がつながる意味について
男女関係なく
意味や価値を思いだす
キッカケにしていただきたく書いてます
男女関係なく
感じてもらいたいので
今回の書籍は、私が書いた原稿にたいして
年齢層の違う3名の男性が読んでくださってます
そして、男性たちは
私よりでは無い方です
つまり、客観的な視点でみてくれる男性
なにが言いたいかというと
私は女性ですが
私自身が、女性視点で女性中心に考えた内容で
恋愛論や、愛のイメージを語ることもできるけど
基本的に恋愛は男女や
異質な存在同士が融合すること、接点をもつこと。
つまり
私は女性だからこそ
自分の世界からでは、女性視点となり見落としがあったり、偏りがでる可能性もあります。
そうなってしまいたくないので
男性たちに読んでもらうこと、男性視点の意見をきけることは、とてもありがたいことなのです
このことは 占星術コースのなかで
12サイン （性質）を学ぶと、いろんなことがわかって楽しいのですが
わたし達のなかに宿る、天秤座サインの性質とは
自分自身の中心を知るために
いろんな人の考えにふれることに積極的
そのなかで バランスの良い点をみつけようとする。そこに美意識が働かせようとする
すべてのひとのなかに天秤座サインはあり
天秤座サインを活性させるときは
他者にたいして積極的にひらき、人間関係のなかで
トライ＆エラーしながら、自分を客観的に知ることとなる。
今回の書籍は、天秤座のサビアンのなかにある
『アートギャラリーにかけられた３人の巨匠』
のようなことと、自然となってました。
また、3人の男性に見てもらった内容も本書がはじめてです
その1人は 田尾真一です
真ちゃんは旦那さんではあるけど、知ってる人は
知ってますが、とてもニュートラルな人
私のことを褒めたり、同調したり、気分をあげようとしたり、絶対にしない人なのです。（たまには嘘でも、褒めろやって思いますが 笑笑
）
感情移入しないで、客観的な在り方で
意見を聞けるのは
とてもありがたいものです
そういえば 私自身がはじめて
スピリチュアルなことを本格的に踏み出したときにウィリアムレーネンさんから、色々と学んでましたがレーネンさんの教えのなかに
『感情移入は
相手のためにならない』
と、よく言ってました
それは
冷徹な人間で、同調、励まし、共感しない
人間になれという意味ではないです。
レーネンさんが言いたいのは
感情移入しちゃうと、客観的な状態で
寄り添うことや
力になることが出来ないという意味。
感情移入すると、一緒に溺れていくから
同じ穴に入っていくので、もし
相手を助けたいとか、励ましたいとか、
力になりたいと思っても
感情移入していると、出口が見つからないし
それが、出来なくなる。
私自身は
チャネリングヒーリングを学んだ経験からも
同調することは
●相手に心地よさを与えたり
●精神的に安心させたり、ホッとささるものを与えること
は出来るのですが
同調だけだと、その先には、意識が進めないので
癒し（変化）の手前でおわります。
ヒーリングは変化なので、安心、安全な場を
双方のなかでつくりながら、そこで、自らが変容していくことをゆるしたり、委ねることなんですよね。
話しは戻して、同調をするだけに終わらない
男性たちの存在に、感謝です
全惑星意識 占星術の『基礎クラス』の
募集が始まりました愛のかけはしであり
自分を思いだすツールにもなる、占星術
ご興味あるひとに全惑星意識の
占星術の楽しさ♡を
イケイケでお教えしまーす
Tao KAORI書籍
