心を鷲づかみする人は、愛の価値を知っている

2024年3月20日スタート　残席1名

宇宙意識養成講座　スクール　NEO UNIVERSE

『思考と感情とカラダの統合』

創造的人生を楽しむ

早割り料金あり　1月末

『2024年　8期　スクールNEO UNIVERSE〜思考と感情とカラダの統合〜』愛&星よみ　 Tao K AORI～全惑星意識への旅〜 ◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎ 2024年 3月20（…

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先日、ブログにかきましたが

過去の印象から　家族との関係を

開放するためにコミットすることになりました。

それは　大切にしたい人との間にある

わだかまり、違和感、誤解　などなど

大切な人とのご縁のパイプにある

心のゴミのようなものを掃除すること。

ご縁のパイプが心のゴミのせいで、詰まってるなら

それは　掃除することでしか大切にしたい人との縁も深まらないし、心のゴミを処分しない、そこを

見ようとしないでいると、場所を変え、環境を変えるのだけど、結局は場時と人をかえても、また心のゴミをためる。心のゴミに向き合って、整理しない人生は、自分を大切にするとか、愛を感じあえるリラックスした関係からは遠くなる。

全惑星意識での占星術を探求していくとそのことがよくわかる。

心のゴミが溜まりやすいのは12ハウス

ここの掃除に向き合えてないと心も意識も重たくなる。12ハウスを軽んじるのは、病気で例えると

根本的な原因の『意識』『心の状態』を検査しないこと。原因となるものを根こそぎ　綺麗に浄化する、掃除する、検査に向き合えなければ、病気なら再発するのと同じように、12ハウスで心の状態、意識を見ようとしない、心が健全なヘルシーな状態で『在る』に意識が向かないなら、常に

心や意識の癖からくる言動と現実化がやってくる。それは、病気でいえば『再発』はかならずやってきます。

なぜなら意識が現実を創るから

意識の種から発芽するのだけど、それは

見えない。

現在の人間は第3密度の分離が強まっているので　見えるもの、具体性、土の元素や、6ハウスなどが

『リアル』と感じやすい傾向。表面的なこと、見えることに囚われると、極端な話し、中身が腐っているのに治った！なくなった！と信じようとする。

でも　根底が腐ってたら　どうせ崩れる。

美容などのCMなどでは隠す美容、一瞬で消える美容に安易に飛びついて、変わったと思いこんでいく美容に女性は弱いし、楽なのが好きだよね。

でも　それはエゴの怠慢さから来てる可能性が高い。隠してるは、消えてるわけではないので、

その嘘は積み重ねてもいつか剥がれるか、または

剥がれることを怖がって生きる緊張になる。

でも　現在　水瓶座に冥王星がはいりましたが

芸能界、お笑い、政治界も、嘘ついたり裏でコソコソしていても　暴かれる時代だし、それをねじ伏せるやり方では通用しないのは、ニュースをみていても顕著。どんな業界も意識や内面に目をむけて、根底的に　過去の意識、心の癖、分離の個人性にとらわれすぎたバランスの悪い状態から、意識の拡大するチャンスがきてます。

私たちの活動は　

第4密度以上の意識の拡大にすべてのコミットしてます。

それは愛を思いだすことであり、高次と低次と共にあり、全体との調和のような状態。

それは全体性を忘れずに、個人も大切にできること、旧いパラダイムの精神性は第3密度の窓からみるので、エゴを否定する自己犠牲的であったり、またはエゴが強すぎるエゴスピなど　極端な状態の解釈になってましたが、第4密度にむかうと

個人と全体を仲良くさせることができるのです

●スクール　NEO UNIVERSEでは

『残席1名！　8期　スクールNEO UNIVERSE〜思考と感情とカラダの統合〜』愛&星よみ　 Tao K AORI～全惑星意識への旅〜 ◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎ 2024年 3月20（…

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感情面、思考面に重きをおきながら、カラダがついていく状態にする場を1年かけてつくり

●全惑星意識占星術では、思考は

感情とカラダを支配するので、思考をゆるめ

第4密度への階段、意識の拡大にアプローチし

●ビーワン頭皮洗浄でのヒーリングは

水を媒体として高次の自然界のエネルギーをとおして、カラダ、感情、思考の浄化にアプローチし、第3密度で身につけた重いものを綺麗にしていく

これらは入り口は違っても、第4密度以上に向かうための階段のようなものです

本来の自分ではないもの意識が重くなっている状態をゆるめ、アプローチをしながら、ご本人が

『自分を思い出す』ことにコミットしてます。

その内面への取り組みを、私はスピリチュアル美ューテイといってます。

心の状態が健全で、ヘルシーになれば、自然と恋愛、仕事、人間関係が豊かになるのも当然です。

その時に個人の壁を融解し、そのときにおこる痛みや恐れを、緩和しながら本来の状態にヒーリングできるのはアルクトゥルス。

アルクトゥルスは誰もがつながってますが、第3密度の比率が強くなってるときは忘れてしまいます。

アルクトゥルス＝愛といわれるのは

全体性を思い出し、宇宙の愛のスープ、生命のスープのなかにあることを教えてくれるから。

分断され、途切れたようにみえることも　

実は、つながっていて、失ってないことを教えてくれるのは　アルクトゥルスの愛なのです

話しが暑苦しくなりましたが　笑

家族との沖縄旅行で

妹との関係を再構築したいとコミットしてました。

両親に対しては、これまでもワークしてましたが

妹のことには　ずっと　どこかで気がかりになりながらも、向き合えないまま

●なんとなくやり過ごす

●時間が解決してくれるかもしれない

●時間とともに忘れたことにする

自分にとって都合のいいわけをしていたのだと思う。でも　宇宙法則、精神世界、愛を探求すればするほど『それは違う』というのは突きつけられて、わかるしね

この10年ぐらいの私と妹との関係を

自己紹介すると、私は妹に怖がられていました(^◇^;)

それまでは、わりと仲良しだったのですが

10年ぐらい前に、私の一方的で高圧的な態度

冷たい態度により、心を折ってしまったのです

これまでも姉妹喧嘩は沢山あったけど、それでも

修復可能な愛のようなものが流れていたので

妹も私もいろいろあっても許しあえていた

でも、10年ぐらい前からは、私の高圧的な思いやりのない言動に、妹は表面では私につきあうけど、心は閉ざしていた。それを、ずっと感じていたし、私から　それを無かったかのようにして、楽しそうにアプローチをしても、そんな機嫌とりのような誤魔化しでは救えない状態まで、妹を精神的に緊張させていたのです😂妹は私を怖がっているので、あらゆる本音や自然な感情を見せれなくなっていました。

これは私の責任という自覚もあり、とても勝手なのだけど、私の責任だからこそ、心を救済しないといけないと思ったし、私自身も妹の関係に、どこかのタイミングで取り戻したいと思う経緯がありました。

沖縄旅行に行く前に、妹への過去の乱暴な態度について謝りたいことを、LINEで伝えたけど、それに対して、前向きな返信はこなかった。妹がそうなるのは理解できていたので、愛に向かうために時間をかけて取り組みたいなと改めて感じていました。

沖縄では、家族旅行なので

2人だけの時間はなく、今回は無理かもだし

また、別の機会をつくろうかな？と

考えていたところ

宇宙愛に向かう采配で、なんと！！帰りの飛行機が私と妹が2人隣りの席になりました。宇宙すごすぎます。

そこで　私は話すことをしました。

『過去の私は　お姉ちゃんとしての器もないのに

姉として頑張ってきて、『姉』だからと、妹の力になろうと幼少期からしてきた。でも、10年ぐらい前に、私自身が人生観や、幸せについて、何が大切なのか本当にわからなくなってしまって、とても苦しかった。家族にも相談しなかったし、余裕もなかった。その時に、これまでと同じように頼ってきたりしてくれた〇〇ちゃんに、突き放す言葉や、数々の酷い言葉をかけて、傷つけてしまったと思う。そのせいで私のこと　嫌いと思うし、怒りとかも、全部、私に吐き出してほしい。〇〇ちゃんが忘れたことにしてるものは、心の奥では忘れてないと思うから、今の私なら全部受け止めれる。時間かかっても〇〇ちゃんの抑えてしまったものを取り戻したい。本当にゴメン』と伝えると　

優しい妹は　涙を浮かべながら

『嫌だ…言いたくない』

『なぜ？』

『お姉ちゃんを傷つけたくない…』

『そっか。私が傷つけてきたのに〇〇ちゃんは、私を傷つけたくないって…本当に優しいね🥲

きっと、姉　過去のイメージだとプライド高さから

傷つくイメージあると思うけど、いまのお姉ちゃんは、何言われても大丈夫だから。〇〇ちゃんが傷ついたと感じてることを聞きたいから…言ってほしい。そうしないと〇〇ちゃんが感情的に抑える人生になるのはお姉ちゃん嫌なの』

『嫌だ…怖い…

それに、このことも急にLINEきて

お姉ちゃんのペースで勝手すぎるよ』

本音を言い始めてくれた

『そうだよね。こっちが傷つけといて、今度はそれを修正したいって、そう思う。でもね、〇〇ちゃんには私が余裕でやってるように見えてるかもだけどね、私もこうやって話すのは怖いし、緊張してるんだ。自分も傷つくかもしれないしね。

でも、私はこのままでは引き下がれないし

関係をよくしたいから、お姉ちゃんも怖いけどやりたいと思ってるの。

だから、今日じゃなくてもいいから　少しずつ思いだして、私にいってほしい』

と話すと、何か本気さが伝わり

妹は　少しだけ　私への過去のことを

苦しい感情を思い出して、繋がりながら

怒り、悲しみ、絶望、虚しさ…のようなものを

涙ながらに話してくれました。

その部分に向かうことは

妹にとって、思い出したくない、忘れてしまいたい

ものばかりだし、誰もが

心に蓋したものを、あけるのは怖いです。

なぜなら、過去の感情がドロッとでてきます。

その時、自分の感情の大きさに動揺するし、その行為自体が　とてもカロリーがあかり勇気もいる。

とてもとても大変なこと。

私との修復のために　怖さを感じながらも

一緒に潜ってくれた彼女。少しだけでも本音を吐き出してくれたこと、怖いところに一緒に飛び込んでくれた、妹には感謝しかなかった。

私にたいしての重たい感情や

本音をきき、感謝と謝罪の気持ちを涙をとおして伝えることになりました。

これは　兆しでしかないですが、

私は愛に向かって『可能性』に向かっています。

今世、妹に向き合わなければ死んでも死にきれないしね。愛に向かった言動は生命力にあふれ、恐れや傷を癒すことができます。まだ妹は、きっと私に怖さを感じ、信頼しきれてないと思いますが、妹のペースに合わせながらも、愛への意図に向かってリードしたいし、それは、過去の仲良しだった姉妹に　そのまんま戻るのではなく、過去を超越した真の信頼関係、姉妹愛にトライ&エラーしながら向かえると思うし、下手くそでも向かいたいと思う。

そして、妹に

『お姉ちゃんのこと　今というか

ずっと嫌いだったでしょ』

ときくと気遣って答えない妹がいてくれた。

私『嫌われて当然だからね、いいんだよ。

私が今は片想いなの。両想いになれるかわからないけど、少しずつ情熱が戻ってきてくれたら嬉しい

と思う』

というと

妹『飛行機が隣りの席で2人と知り、すごい怖かった。緊張してしまって、ずっと寝ようかと思った』

私『そうだよね。何いわれるかわからないと思うよね💦　起きて話してくれてありがとう』

と