愛とは『愛する』と決めること | 〜全惑星意識の旅〜愛と星よみ〜 Tao KAORI

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愛と星よみ Tao KAORI
(たお かおり)
全惑星意識は愛への梯子。恋愛や人生が苦しい時、宇宙法則にふれることで『愛の創造性』を思い出すブログです

~全惑星意識への旅〜

愛と星よみ  Tao KAORI





流れ星全惑星意識 占星術基礎クラス
8期生 10月7日からスタート気づきアップ
募集中です音譜9月30日締め切り




愛とは創造性






占星術で例えると


全惑星意識や


自ら輝く恒星意織の状態です指差し





愛とは

照らすこと、働きかけること



つまり能動的



それは 

何かを『やろう、やろう』と頑張るような

積極性ではなく リラックスして

『自分自身で在る』状態



やりたいことを

やってるだけであり


頑張ってないし

楽しんでいる感じ指差し愛










そして

前も、ブログに書いた?気もしますが



夢から メッセージをもらうことを

2年ぐらいやってますが



愛には

『愛する』しかない



とメッセージがきたのです




その時に なるほど

と 深くガテンがいきました愛






つまり 愛されたい、愛が欲しい

と、私たちは普通に思っていることは

幻想無気力無気力無気力無気力無気力無気力とアルクトゥルス


『愛される』の思考自体が


眠りの意識に

進む人間のなか


うまれた思想なのだとキューンキューンキューン








太古から現代に向かって

人の意識が進むなかで



第3密度が濃くなる エゴを強める

パラダイムに進み



人間至上主義

物質中心主義


となったことで、

経済や物質面は豊かになったのですが



そのかわり

精神性や、神や、愛といった 


高次のものとは 

離れた意識となり

今に至ってます泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い








現代の私たちは

愛や神など、神秘的なものは

ほとんど理解できず


『見えること』に重心をおくことで、

心理面や精神面は ストレスを抱えて

開放の仕方がわからないし

心の器は 狭くなってたりしてます悲しい




目にみえることだけに

『リアリティ』を置いてしまうと

愛の光のようなものは

どうしても感じれない真顔絶望






だから 

愛を感じかたが鈍くなった人間は


『愛されたい』

『愛を感じたい』


と、欲望がうまれ


エゴを強めた人間たちがつくった

観念なのだとメッセージから

考察していました






愛には

『愛する』しかない



それは 真実だね







13000年の周期のなかで

目に見えない 振動数が高いものを

『感じることが難しくなり』




その意識が 原因で


愛される

愛されたい…


目に見えることで証明を求め

比率をあげてきた 私たちの意識



それは


物質中心主義の 人間社会が

『愛を乱用』した商業とか、ビジネスの

トリックのようなものも

愛を感じにくくなる信念体系から

強まっていくことも見えました





例えば バレンタインデーなんかは

その代表ですよね?


チョコを渡すことで

愛の交換することが

愛の証明であり


バレンタインは愛を贈るための

大切な日だと!!社会から、印象づけられて


チョコレート産業の発展のために

刷り込まれたりして過ごしてます真顔





もちろん 

目にみえることも

物質的豊かさも大切なので

それらも 楽しみたいですが愛愛愛


それが それが全てでは無いし

バランスですよね?愛飛び出すハート愛飛び出すハート








日本は 世界からみて

1番 神秘的と感じさせるのは

天皇というスタイルが継承され

それが 日本の象徴の代表です



それが 意味するのは

私たちは太古から生活の中に

『神と共にある』真髄を柱にしているし

それが 私たちの魂の肝




ですが 歴史や時代の流れのなかで


戦争に負けたり

海外の物質的価値観を受け入れ続けることで


日本の美しい感性や、精神性は

影をひそめ、消えつつありますが




水瓶座の時代に向かうことで

愛を感じることや、高次のものと繋がる

資質を思い出すタイミング

がきている指差し指差し指差し指差しと思います愛愛愛








話しが 

脱線してしまいましたが


 

私たちの『エゴが強くなる』と

主観的な感覚に没入してしまうので



愛には、気づかないし

愛の状態がわからなくなる








愛とは 能動的なので

内側から放射されるものなので

自ら放つ在り方が 当然になる





お互いが 愛をもって


積極的に働きかけあうこと

相手の素晴らしい部分や、想いや、存在に対して

『積極的に受け取ろうとする』ことが出来れば

相手が送ってくれてる 愛に気づける




ですが、少しでも

『引きスタンス』『受け身』となり

『疑う』ような状態だと


対等な熱量を

送りあうことが出来ないので





どちらかが

疲れてしまうこともあるよね。



なぜなら

人間は神じゃないから

人間である以上、肉体が疲れたり、体調悪くなったりするので


ずーっと理想的な愛の在り方では、

なかなか、いられないものです泣き笑い泣き笑い泣き笑い





だから 人間なのだから 理想的な

愛の状態は目指さなくていいキューン指差しキューン愛





でも 愛することが 当然だと

心の片隅においておくと




すべての生命や、人間や、恋愛の中で

選択を迫られたときに




『愛する』行動で考え

自分で選択ができる





『愛される』は受け身なので

愛を 分析や考えのなかでいると

ずーっ考えの中の沼にハマってしまう

その状態でいても『愛がわかる』ことは

ゼロに近い、そこに何かある?と求めつづけてしまうのが、惑星意識の受け身な状態の

愛への意識なのだと思います







でも!!

愛は『愛する』しかない



愛されるの証拠のようなものを

探すことに意識を向けるのではなく


(もちろん、証拠を探すこと物質的豊かさも

地球では楽しむのが大切おにぎり生ビールラーメンりんご


愛するで生きる!!


と 先ず決めることです




愛は高次ですから


松村先生のエニアグラムや

オクターブ論からみても




高次思考センター

高次感情センター


は、高次の振動数です


高次の愛、生命エネルギーからうまれた

思考パターンや、感情パターンは




物質密度が高い

人間が考えたわけではない






人間自体は、放っておくと 

意識は低くなるし

重たくなるもの






その状態のなかの 愛論は 

基本的に 制限的だし、受け身のなかの

愛論ですよね



つまり、条件つきの愛のなかで 

愛を与える 思考と感情と行動なのだと思います。

特別意識は、その特徴ですね





でも ここで知ってほしいのは

ただ!!



愛で生きるとコミットするだけ



するとね

もともと高次と繋がってる私たちです



決めるだけで

愛することを 前提で考えて

思考するし、そこから

豊かな感情がうまれたり、言動になります





理由とかいらないんです





愛で生きる!!と

自分が人生に、決めるだけ



そこから未来の選択の仕方、行動

ご縁はどんどん 展開が変わっていきます