スピリチュアル美ューティー
&
愛と星よみ Tao Kaori
～全惑星意識への旅〜
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いつも読んでくれてありがとうございます
このブログは
【愛】【全惑星意識】
に向かう為の
恋愛系スピリチュアルブログです
恋愛 パートナーシップ 愛
に近づくにつれて
●相手のことを理解したい
●自分のことを理解したい
と思うのは
人間として自然な欲求ですが
全惑星意識の占星術は
そういった事を理解するための
地球上で1番の
最強ツール
と個人的に感じてます
私は 過去 30代前半頃
占い師として仕事をしていたので
●姓名判断
●九星気学
●四柱推命
●タロットカード
この４つの試験に合格し
占い鑑定をしていた^ ^
ちょっと自己PRしておくと
当時の関西での占い協会の試験で
合格点数が受験生の中で２位だったと
その時の師に喜びながら報告された
２位かよ！！って
中途半端すぎて、どんなリアクションしたら
いいんすか⁈って思ったけど 笑
でも 私としては
学歴は全然
自慢できるものはないし、資格もないし
どちらかというと
勉強は出来ない子でしたから
この時 初めて
学校の勉強は興味ないし
落ちこぼれだったけど
好きなことには集中していくことで
結果的に点数が良かったことを知り
バカで天然が定説の
キャラの私の人生に思って
『えっ…まさかっ⁈(ﾟoﾟ;;』
って驚きすぎた
そして
この経験がきっかけで誰もが
『自分の興味あること』
『好きなことに集中』
すれば 才能が開きだすのでは？
29歳ぐらいの発見でした
話しは戻して
何が言いたいかというとね
それなりに『統計学』を学んできたので
他と比べれる基準を
自分の中に経験から持っているし
プラスして
西洋占星術もこの4.5年で
色んなところで学んできた
それなりに統計学をみてきた中から
●自分のこと
●相手のこと
●2人の相性
●2人のタイミング
などが
事細かく見えてくる
のは
全惑星意識の占星術
以外に無いと思う
私のブログを読んでくれてる人には
パートナーシップ、愛、スピリチュアル
に興味がある人が多いと思うのですが
もし
恋愛したい♡
結婚したい♡
と望むなら
まずは
自分の傾向のこと
そして
相手の傾向のこと
これらを『出生図』という
宇宙からの魂の譜面を
俯瞰的に知っておくのは
自分のことも
相手のことも
『積極的』に理解しながら
パートナーシップを共同創造
していくにあたっての
建築に、例えるとすると
図面的な役割ができます
恋愛、結婚、パートナーシップが
うまくいかない原因のほとんどは
●自分への無理解
（自分を知ろうとしない）
●相手への無理解
（相手を印象や理想でみる）
になってる
これらは全て
自分を丁寧に扱ってない事にも
イコールになりやすく、そうなると
人生プランや、恋愛のプランの図面の作り方が
常に自分以外のものに答えを探してまい
『常識、大多数の意見、映画、
漫画などの恋愛イメージ』
などに
影響を受け決めてしまう
コレは、自分を見ようとしてない
自分への無理解を
許している状態ですから
このままの自分を放置しながら
パートナーシップの場面で
お互いの理解に至るのは
きっと時間がかかるし
遠い道のりになりそうですよね
それらを調整していく意味でも
全惑星意識の占星術セッションは
皆さんの お役にたててます
例えば
一つの恋愛がわかる占星術の
例をあげてみましょう
現在 あなたの交際している彼が
交際を通して
とても心地が良いので
結婚もよいかも♪と考えたとしましょう
ですが
彼の出生図によっては
交際中はピンクのカラーの
顔をしていても
結婚したら
ブルーのカラーの
顔になる比率が増える
という風に カラーの雰囲気が
変わるというのは全然あるんですね
それが良い悪いではなくてね
１つのカラーの顔の彼しか見ようとしなくて
他のカラーの顔がある多面性がある彼を
理解したいと思えなければ、結婚したら
多面的なカラーに 混乱し
自分自身が苦しくなってしまう
ということなのですね
これは
男性って そうなの⁈って
男性限定の話と思ってしまわないでね
これは逆もあります、女性にも
●恋愛モードのカラーの私
●結婚モードのカラーの私
というのは 自然に
使う惑星は違ってくるんです
つまり
お互いさまですね
で！！
女性の中で特に多いというか
ギャップに苦しみやすい傾向の
パターンの一つは
恋愛中は彼氏が
●共感力高くて、ベタベタするのも
●甘えあうのも大好きで
●くっつき合うことが
●連絡もマメだった
彼が
結婚すると恋愛中の時みたいに
●共感力満載で喋らなかったり
●感情を表現しなかったり
●ベタベタするのが乗り気じゃない
●1人の時間を欲しがる
という風に、モードが変わる人もいます
（女性側もそういうタイプもいますよ♪）
12サインとは全ての人が持ってるのですが
この場合の例でいうと
女性側が『蟹座や蠍座』サインの傾向が
強いときには 簡単にいうと
愛情持ってくっつきたい♡
性質が出やすいのですね。
恋愛中の時は
男性も『くっつきたい』を求め
楽しめる男性はいっぱいいます
ですが
この『恋愛中はくっつきたい』モードに
対して 結婚した後に
例えば 彼が
水瓶座サインの傾向が強くなると
●なるべく距離を保ちたい
●ベタベタとか、干渉が苦手
●感情的にクールにみえる
●特別な愛というより友愛的
という風に
急にモードが変わるのですね
女性としては コレを知らなかったら
えーーーっ⁈
とビックリするのは当然だし
なんか冷たいように見える
ショック受けるのも当然ですが
これは全惑星意識でみていくと
一見すると 冷たいとみえるかもですが
想いや気持ちが冷めた訳ではなく
モードが変わっただけで
水瓶座的な愛の表現に
なっただけなんですね
2人にとって歪みになってしまうのは
当然ですよね
これを
事前に知っておくことで
パートナーシップに対して
2人だけのオリジナルの
図面が出来あがるのを見ながら
対処や心の準備出来るのが
占星術の良いところです
占星術とか、占いは
積極性に使う意識が大切
『相手は〇〇だ！！』とか
『私は〇〇だ！！』とか
相手をジャッジしたり
何かを決めつけたり
そんな風に使いやすいのも
占星術や占いの使い方だと思うけど
それは 旧いと思う
その読み方は
2極性の価値観の中で
囚われた読み方なので
可能性が見つけにくいのでは
私はこの読み方は 制限的だし
可能性が無いので 苦手です
全惑星意識とは
●2極性を超えていく
●一貫的より
多面性をユニークさと見る
彼は『〇〇だから〇〇だね！！』となると
ジャッジになりやすいし
決めつけた視点は、無理解になりやすい
でも 占星術を
パートナーシップや自分に対して
積極的に使っていくと
『彼は〇〇だね、だから
あなたの〇〇という可能性が広がる』
という風に
積極的に自分にとっての
豊かさが広がる一面として考え
意識的に使うことも出来る
多面的な顔をいくつも持った
自分たちがいるから
それは
2人だけのユニークな
音楽を奏で始める
恋愛やパートナーシップを
積極的に構築してみたい人は
是非
あなただけの
2人だけの
音を聴いてみよう
