3/6（木）
仕事帰りの電車の中で。その情報を知りました。
思わず口を出た驚きの言葉に、周りの人たちが振り返っていた。
家に帰って、書斎で仕事の続き。
振り払うように作業に没頭していたら、コーヒーが冷めてしまいました。
グイっと飲んだら何とも言えない苦みばしった後味でした。
苦味に乗せて、今までに去っていったメンバーを思い出しました。
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彼女らはプロフェッショナルという肩書きを持つ人達で。
進むも離脱するも覚悟を持っている人達。
外野から見ている自分らが言える事は殆ど無いと思う。
でも、少しだけ言いたい事は後日のエントリーで書く事として。
思うのは、その日が来るまでは今のメンバーがCHANCEで。
その日が来るまでは、あの4+2人が何一つ変わらずCHANDOLLだって事。
そのことを胸に、残された公演を、何回見れるかわからないけど
見守っていきたいと思う。
決まってから発表までの間、込み上げる感情を噛み殺して
感情渦巻く心を強く奮い立たせて
ステージでの、あの笑顔
本当に強いなと思う。
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彼女はプロフェッショナルという肩書きを持つ人で。
進むも離脱するも覚悟を持っている人。
外野から見ている自分らが言える事は殆ど無い。
そのことを胸に、殆どいけないかもしれないけど、大切に見に行きたい。