
トロンボーン松下浩之さんとテノール水口健次さん、MCもバッチリのもう一人のピアノ源氏万記子さんとは今回絡みなし

後半は久保田真矢さんのパイプオルガンとの共演が叶いました。大編成のクラリネットアンサンブルの響きがオルガンに例えられるなど、もともと音色的には近いものがあるので、もしかしたら地味に埋もれてしまうのではないかと若干心配していましたが、心地よい響きに包まれて演奏することができました。曲はベッリーニのオペラ「カプレーティとモンテッキ」から「おお、幾たびか」。白石さんのジュリエッタ、素晴らしかったです

夜は来月に迫った伊丹市民オペラ「アイーダ」のオーケストラ練習だったのです。主役のアイーダは白石さん
なのでとっても楽しみ〜


すでにチケットは完売…頑張らねば。