メリークリスマスの本日、ジョゼのクリスマス装飾をかたずけにやってきました
夜はうんと静かな神田町界隈なので、テンション高めで声が可愛いペティブーカのクリスマスアルバムをかけてみました、ウクレレの軽やかな音がいい♪
クリスマスの本何かなかったかなーと思いついたのが、これこれ、映画化もされてるからストーリーを知ってる方も多いのかもしれません、ドイツの寄宿学校に通う少年たちの友情と優しい先生の交流の物語と書くとありきたりでいかにもな感じでつまらなそうですが、ケストナーが子ども向けに書いた物語なので、そのころにもどって読みすすめると、人間っていいなあと思わされる物語に長く読み継がれている所以がわかります、たしか美智子上皇后さまも好きな本にあげていました
前書きの章のところで本の作家が、子供はいつだって幸せでいっぱいでしょ!という子どもだましな本の著者に憤慨して、「子どもだってずいぶん悲しく、不幸なことだってあるのだ、、、子どものなみだは、おとなのなみだより小さいというものではない、おとなのなみだより重いことだっていくらもあるのだ。」とありのままに生きることの大切さを訴えかけるところにケストナーの思いが集約されているような説得力があるのです、物語の最後のあたりクリスマスの日の絶望的な哀しみがぬくもりへかわって、そのぬくもりがどんどん広がっていく感じがほんとうにやさしい
おぎやはぎのおぎさんの奥様がメンバーのベティブーカと
お客様が貸してくださったアナログEPのわんこたちのワンワンワン♪ジングルベルは、ほっこり笑えます

