エロール・スペンス vs. レイモント・ピーターソン | アカンな~同好会

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毎度~


似非関西人のラーメン食べ歩きレポやで~

味の感想は、感じたことそのまま書いとるんで、気に障ったり間違ってたらゴメンな~

いいんだよ~~~

たまに、えなりやボクシングやアカンな~や大喜利を語ってまうけど、許したってや~


アカンな~

IBF世界ウェルター級タイトルマッチ

'18.01.20/ニューヨーク(147lb/66.6kg)

 

王者

エロール・スペンス(アメリカ)

22勝19KO無敗

 

vs.

 

同級5位

レイモント・ピーターソン(アメリカ)

35勝17KO3敗1分

 

スペンスジュニアの初防衛戦やね。

つうか、WOWOWでケル・ブルック戦が放送中止になったから、戴冠戦観てへんがなw

んまぁ、それ以前の試合を何度も見とるんで、その実力はよう知っとるけどね。

にしても、ピーターソンって息の長い選手やね~

強打者ルーカス・マティセ(アルゼンチン)に負けて終わった印象やったけど、未だに中量級トップ戦線の一角やもんな~

人気ないけど実力あるもんな~

 

展開予想は、スペンスジュニアがプレスをかける攻撃的なアウトボクシングを仕掛け、ピーターソンがジャブとコンビネーションで迎え撃つ展開。

 

勝敗予想は、スペンスジュニアの序盤TKO勝ち。

キャリア終盤とはいえ、歴代PFPトップ3に入るであろうメイウェザーにスピード勝ちしたって話もあるくらいやから、イメージ的にはスタミナと集中力があるスーパージュダーみたいな感じやなw

間違いなくウェルター級戦線の主役候補やろうね。