ジェルボンテ・デイビス vs. リアム・ウォッシュ | アカンな~同好会

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毎度~


似非関西人のラーメン食べ歩きレポやで~

味の感想は、感じたことそのまま書いとるんで、気に障ったり間違ってたらゴメンな~

いいんだよ~~~

たまに、えなりやボクシングやアカンな~や大喜利を語ってまうけど、許したってや~


アカンな~

IBF世界Sフェザー級タイトルマッチ

'17.05.20/ロンドン(130lb/58.9kg)

 

王者

ジェルボンテ・デービス(アメリカ)

17勝16KO無敗

 

vs.

 

同級1位

リアム・ウォルシュ(イギリス)

21勝14KO無敗

 

デービスの初防衛戦やね。

このデービス、個人的にはメイウェザーやジュダーなんかの天才肌に相通ずるものを感じるんやけど、まだ完成度は低いようにもとれるね~

んでも、完成したスタイルよりも荒々しいスタイルのほうが魅力ある場合の方が多いんやけどね。

つうかデービス、3度目の計量でクリアしたとの情報をどっかで見てんけど、この計量失敗が天才肌ボクサー初の挫折になるかも知れんね。

んでも、計量をクリアしたことは評価したいね。

 

展開予想は、ウォルシュが手数多げにボディー狙い中心の出入りをし、デービスがカウンター狙いに徹する展開。

 

勝敗予想は、デービスの序盤TKO勝ち。

減量苦、指名試合など不安要素はあるけど、そもそも挑戦者とは性能が違いすぎるような気がします~