ジョニG郎…690円
【ベジポタ二郎】
豚骨一燈で、淡麗つけ麺を食べた後、ストマックジョニシティに余力を感じたんでお邪魔しましたぉ~
休日11時30分に暖簾をくぐり、入口左手券売機にて「限定A…690円」ピケを購入し、空いてるカウンター席に腰掛け、セルフヲーティングを施す。
スタッフぅは、ジョニーさん1名体制。
客入りは、到着時(11時30分)先客3人、退店時(12時00分)後客10人超といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、片岡ホセ之助が藤原ホセ香と交際宣言した瞬間、注文から8分22秒242で、もりもりのジョニーがご主人自らの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨ジョニGいぉぉぉお~~~」ぉぉぉお~~~
スープは、熱々シャバな背脂ベジポタ醤油で、
豚鶏主体のライトな動物系ベースに、ベジポタ+背脂なチューニングで、あぶらやや多げで塩分濃度やや高げなスタイル。
それほどポタポタしてへんベジポタなんで、二郎にするのはもったいない感じやけど二郎で食べられて幸せw
麺は、浅草開化楼製中太微ちぢれ系、麺量180gくらい。
茹で加減しっかりで、G的には理想的な仕上がり。
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用中級認定も狙えそうやね。
具は、ブタとヤサイ。
ブタは、味つけミドルな中ぶり極厚なタイプでなかなかのウマ~
ヤサイは、デフォでAカップ杏奈級。
キャベ率0%のローコスト仕様で…つうか、キャベツ入れると全くの別物になってまうとのこと。
ニンニクは、フライドで効きはライトな感じ。
少し時間をかけて完食!
食べ終えるとほぼ同時に、試作の「ホンビノスの淡麗塩つけ麺」をいただきフィニッシュ!
これも、ウマシンウマシンウマシングぅやった~
ちなみに、わちき的妥当価格は750円。
【味】80【CP】+3【キャベ率】-1【スープ旨すぎ加点】+1【連食査定】+1【ホンビノス加点】+1
総評。ジョニーさんのG郎やね。
まちゃウマなスープと背脂が適度に融合する二郎やね。
上品とも違う独特な感じなんやけど、スープ主体で食べさせるタイプなんで、二郎も好きやけど基本的にジロリアンやなくてラオタな人にお勧めな二郎やと思います~











