テレンス・クロフォード vs. ユリオルキス・ガンボア | アカンな~同好会

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毎度~


似非関西人のラーメン食べ歩きレポやで~

味の感想は、感じたことそのまま書いとるんで、気に障ったり間違ってたらゴメンな~

いいんだよ~~~

たまに、えなりやボクシングやアカンな~や大喜利を語ってまうけど、許したってや~


アカンな~

WBO世界ライト級タイトルマッチ
'14.06.28/オマハ(135lb/61.2kg)


王者
テレンス・クロフォード(アメリカ)
23勝16KO無敗

vs.

元IBF&WBA世界フェザー級王者
元WBA暫定世界S・フェザー級王者
元WBA暫定世界ライト級王者
WBO世界ライト級6位
ユリオルキス・ガンボア(キューバ)
23勝16KO無敗


クロフォードの初防衛戦っていうか、ガンボアの復帰戦っていうたほうがええかな~
同じ戦績同士の対決やね~
ガンボアにとってライト級は重すぎる感があるけど、卓越したスピードをライト級にも持ち込めるなら、ガンボアにとって一線級相手でもクリアできる階級になるかも知れんね~
今回は、ガンボア初の敗北って予想が多いかもやけど、どないなるかね~?

展開予想は、ガンボアがインアウトの激しいスピード&チャージボクシングを繰り広げ、クロフォードがプレスを掛けながら打ち終わりを狙う展開。

勝敗予想は、ガンボアの中大差判定勝ち。
ライト級が適正階級とは思えんけど、なんやかんやいうてスピード差がでるんとちゃうかな~