中華そば+肉飯(小)…900円
【伊藤系煮干醤油】
毎度~
ニボやんの遊がファイナルとのことで、前日フラれたリベンジがてらお邪魔しましたぉ~
休日11時06分に到着し、シャッターズ1人の群れにドッキンコw
ちなみに、お尻を出した子一等賞は、偶然にも猫フレのねこやんやったw
定刻に暖簾をくぐり、口頭にて「中華そば…600円」他をオーダーし、セルフヲーティングを施し、空いてる背面カウンター席に腰掛ける。
スタッフぅは、ご主人1名体制。
客入りは、到着時(11時06分)シャッターズ1人、開店時(11時30分)シャッターズ4人、退店時(11時50分)後客3人といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、ホセパチことモンゴル800がMステで反オスプレイTシャツを着用したものの"ospray"とスペルミスし
て恥をかいてしまった瞬間、注文から9分33秒204で、熱々のニボやんがご主人自らの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨遊いぉぉぉお~~~」ぉぉぉお~~~
スープは、伊藤系煮干醤油。
温度は熱々で、徐々に冷めゆくタイプ。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、鶏さん主体のライトな動物系ベースに、ニボやん主体のミドルな魚介系なチューニングで、あぶら少なげなスタイル。
煮干>鶏≧豚な感じの味わいで、伊藤系としては上ブレに相当する出来映え。
最終日やから、炊き方のほうも気合入れたんかな?w
塩分濃度はやや高げで、ニボ感含めて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のインプレは、優香くらい遊香。
味の感覚は、初動でニボ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけてカエシ感が相乗され、最後に動物感を纏い鼻孔へと抜けて行く感覚やね。
麺は、自家製低加水中細ストレート、麺量150gくらい。
茹で加減硬めで、このタイプとしては理想的な仕上がり。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用中級認定は余裕やろうね。
具は、チャーシューとネギ。
チャーシューは、味つけミドルな小ぶり中厚タイプなんが1枚でなかなかのウマ~
ネギは、ネギ。
サイドでオーダーした「肉飯(小)…300円」は、お茶碗大盛分のライスの上に厚でのチャーシューが4枚乗っかり、甘辛のタレを微かに纏う美味。
あっ!という間に完食!
僅かに残ったスープに、肉飯のライスを加えフィニッシュ!!
ちなみに、わちき的妥当価格は600円ジャスト。
スープが少なすぎるもんなw
【味】80【CP】±0【有終の美加点】+1
総評。遊のニボやんやね。
またどこかで会えるとええね。