三○五郎ラーメン…680円
【二郎リスペクト系 】
毎度~
「美麺屋 楽観 」で、琥珀…700円 を食べた後、ストマックキャパシティ に余力を感じたんでお邪魔しましたぉ~
入口外左手券売機にて「三○五郎ラーメン…680円」チケを購入し、平日11時57分に暖簾をくぐり空いてるカウンター席に腰掛け、「ニンニク入れますか?」のアナウンスに「お願いしますぉ~」を告げる。
スタッフぅは、男子 3名体制。
どの方が店主なんか分らんかったw
客入りは、到着時(11時57分)先客6人、退店時(12時11分)店内ほぼ満席といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、グラドル ほせのあきが婚約指輪を披露した瞬間、注文から12分05秒121で、もりもりの305郎太が男子スタッフぅの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨305郎太 いぉぉお~~」ぉぉお~~
スープは、二郎リスペクト系、微乳化 タイプ。
温度は高げやけど、徐々に冷めゆくタイプ。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、豚さん主体のライトな動物系メインに、化調&背脂&煮豚エキスなチューニング。
カエシ>>>豚>鶏な感じのバランスで、尖りのあるカエシの主張が強げやね。
塩分濃度は高げで、カエシ感あわせて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、室井祐月風。
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて動物感が相乗され、最後にカエシ感に回帰し鼻孔へと抜けていく感覚やね。
麺は、太麺微ちぢれ系、麺量200gくらい。
茹で加減しっかりすぎのデロデロ で、もう少しなんとかならんかったんか?w
スープや具材との相性は、普通にええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用初級認定は余裕やろうけど。
具は、ブタとヤサイ。
ブタは、味付けミドルな中ぶり薄でのチャーシュータイプが3枚にほぐし豚が少々で普通にウマ~
ヤサイは、デフォでAカップ級。
キャベ率9.27%のローコスト 仕様で、茹で具合はシャキシニョ 混在系。
ニンニクの効きは、やや弱めな印象やね。
あっ!という間に完食!
連食なんで完飲は控えた。
ゴメンぉ~
ちなみに、わちき的妥当価格は700円。
ロケーション含めて考えると、頑張っとる印象やね。
【味】65【CP】+1【麺茹で】-1【キャベ率】-1【連食査定】+1
総評。二郎リスペクト系ラーメンやね。
カエシが先行するタイプなんやけど、かなり尖った感じのカエシ感でキレ味良すぎな印象で、出汁感がついてこれんような味わいに感じたね。
んでも、カネシ主体の東の二郎を愛するには、好みに近い味わいやと思いますわ~
サンマルマルゴロウタリアン の名にかけて!!
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