麺家 とき田
あぶらそば…700円
【汁なし醤油豚骨魚粉 】
毎度~
「中華そば 美輝
」で、塩そば…680円
を食べた後、ストマックキャパシティが「今日は調子いいよ!!雲丹
!!」と語りかけてきたんでお邪魔しましたぉ~
パチ屋
の駐馬場にパチ道の馬車をつなぎ、休日12時58分に暖簾をくぐり、入口奥の券売機にて「あぶらそば…700円」チケを購入し、セルフヲーティングを施し、空いてるカウンター席に腰かける。
スタッフぅは店主とレデーの2名体制。
客入りは、到着時(12時58分)先客4人、退店時(13時16分)後客6人といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、沢尻ホセカ
が4年半ぶりに女優復帰した瞬間、注文から8分08秒878で、ほかほかの汁なしが店主自らの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨パチ屋 いぉぉぉお~~」ぉぉぉお~~
タレは、スープ+あぶら+カエシでつゆ少なげ。
天上天下唯我独尊撹拌は丹念にねw
温度はほかほかで、汁なし的には理想的なほっともっと。
粘度は、微かにネチョるネチョりドロンジョ系。
出汁感は、豚さん主体のミドルな動物系スープがベースに、カエシ&あぶら&辛味を絡みあげるチューニングで、あぶら多げなスタイル。あぶらそばやからなw
塩分濃度はかなり高げで、辛味&カエシ感含めて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、眼鏡を外した時東ぁみ
風。
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて動物感が相乗され、最後に辛味を纏い鼻孔へと抜けていく感覚やね。
麺は、カネジン食品製太麺微ウェーヴ系、麺量200gくらい。
茹で加減しっかりで、汁なし太麺系的には理想的な仕上がり。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用中級認定は余裕やろうね。
具は、チャーシューがメインに、ヤサイ,卵黄,ガーリックチップ,魚粉,水菜といった構成。
チャーシューは、味つけヘビーな小ぶりトロサイコロタイプがゴロゴロゴロータ
でまちゃウマ~
ヤサイは、もやし&キャベツ&ニンジンで茹で具合シニョな仕上がり。
卵黄は辛味やカラメをマイルドにする効果が見込めるね~
ガーリックチップや魚粉は、味チェンアイテムとして機能しとるね。
水菜は、あぶらっぽでカラメ傾向なタレを緩和する効果があるね。
あっ!という間に完食!
卓上の和出汁でスープ割りを施しフィニッシュ
!
あまり合わんかなw
ちなみに、わちき的妥当価格は600円。
汁なしやからな。
【味】75【CP】-5【カラメすぎ】-1【連食査定】+3
総評。醤油豚骨あぶらそばやね。
味自体は、豚魚系と二郎系の汁なしの中間的な味わいかも~
カエシ感と辛味がかなり立ったタイプやけど、和えそば系と考えると十分に許容範囲内なカラメ感かな~
全体的にタレが少なめな印象なんで、天地返しを丹念に行わんとバランスが悪い和えそばになってまうんで、注意が必要かもなw
んでも、パチ屋 ん中では、世界一美味しい店やと思うで~
パチやんの名にかけて!!
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濃厚つけ麺…750円
【濃厚豚骨魚介ベジポタ
】
毎度~
柏のパチ屋
ファンなんで、ライバル店を視察しにお邪魔しましたぉ~
平日17時36分に暖簾をくぐり、入口奥の券売機にて「濃厚つけ麺…750円」チケを購入し、セルフヲーティング を施し、空いてるカウンター席に腰掛ける。
スタッフぅに食券を手渡す際、大盛(300g)か普通(250g)かを訊かれる。
スタッフぅは、ご主人1名体制。
客入りは、到着時(17時36分)先客0、退店時(17時53分)後客1人といった構成。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、アップル通信 創始者のスティーブ・ホセブスが死去した瞬間、注文から7分05秒770で、もりもりのつけ麺がご主人自らの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨パチ屋いぉぉおお~~~」ぉぉおお~~~
つけ汁は、濃厚豚骨魚介ベジ系。
温度は高げやけど、徐々に冷めゆくつけ麺の宿命タイプ。
んでも、IHヒーターが鎮座しとるんで、冷めとは無縁かもw
粘度は、なかなかのトロりをみせるミドルトロンジョ系。
出汁感は、豚さん主体のミドルな動物系メインに、カツヲ&ニボやん主体のミドルな魚介系とおイモさん主体のベジなチューニングで、あぶらやや多げで背脂ウキウキ w
豚≧鶏≧魚介>ベジな感じの味わいで、調味料感含めて絶妙なバランスやね。
甘辛酸は、どれも強固な主張をしないバランス系で、自然な感じの後づけ感は好印象やね。
塩分濃度は高げで、強げな出汁感に十分に対抗し得る塩梅。
んでもって、味のコントラストは、時東ぁみ くらい眼鏡っ子萌え~
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて動物感が相乗され、最後に魚介感を纏い鼻孔へと抜けていく感覚やね。
麺は、カネジン食品製多加水太麺微ちぢれ系、麺量300gとのこと。
茹で加減しっかりで、つけ麺的には理想的な仕上がり。
締めや水切りはほぼ完ぺきで、仕事の職人の丁寧さがうかがえるね。
スープや具材との相性は、かなりええ感じやないかな~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用上級認定を目指せそうやね。
具は、チャーシューがメインに、メンマ,水菜,ネギといった構成。
チャーシューは、味つけヘビーな小ぶり塊タイプが5塊前後で、牛すじ っぽなトロ感含めてまちゃウマ~
メンマは、味つけミドルなコリッコリータイプが5本前後でなかなかのウマ~
水菜やネギは、濃厚なつけ汁の清涼役として高機能しとる印象やね。
あっ!という間に完食!
和出汁主体の割スープを適量注ぎフィニッシュ!!
ちなみに、わちき的妥当価格は750円ジャスト。
【味】80【CP】±0【ブタ】+1【ブタ量少ない】-1【麺の扱い】+1【IH効果】+1
総評。濃厚豚骨魚介ベジつけ麺やね。
どことなく「麺屋 えん寺@高円寺
」に似た感じやけど、こちらのほうが出汁感,味つけ,濃粘度含めて、老若男女はるな愛向けな仕上がりと感じるね~
個人的にも、ベジ感がそれほど強くなく、動物系と魚介系のバランスがええんで、こちらのほうが好みやね。
IHヒーターの使い勝手もよく、セットして数秒でグツグツになるがな~
つけ汁の器が、IHヒーター対応の銀色やからかも知れんけどねw
にしても、最近のパチ屋はレベルが高いね~
こちらのパチ屋は、都内の有名つけ麺店
と遜色ない仕上がりやと思いますわ~
やはり、イメクラハンター(IH)の名にかけて!!
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ラーメンA…650円
【二郎風甘豚骨醤油
】
毎度~
どっかで何かを食べた後、やはり「初レポもつ~」の栄誉を求めてお邪魔しましたぉ~
「○○田」の店に外れは無いんで、期待にドキが鈴木宗男やね~w
休日11時54分に暖簾をくぐり、入口右手奥の券売機にて「ラーメンA…650円」チケを購入し、セルフヲーティングを施し、空いてるカウンター席に腰掛ける。
こちら、柏のパチ屋(道有楽 )と同じようにパチンコ屋と同じ敷地内営業やね。
あっちと違って、こっちはパチ屋の建屋の一角に位置しとるけどね。
スタッフぅは、男子2名体制。
どちらもええ感じの面構えなんで、どちらが店主なんか分らんw
客入りは、到着時(11時54分)先客2人、退店時(12時08分)後客3人といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、ハンカチ王子 こと斎藤ホセ樹が楽天のタカ&トシに直接対決で敗れ去った瞬間、注文から6分25秒550で、熱々でもないラーメンが男子スタッフぅの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
つうか見た目、二郎系やないかいwww
前情報が全くなかったんで、驚きのサプライズやなw
撮影会を終えスープを一口、「旨とき田いぉぉぉおお~~」ぉぉぉおお~~
スープは、二郎風甘豚骨醤油。
温度は温げで、冷めゆく感覚に乏しいタイプ。
粘度は、微かにドロるジュニアライトドロンジョ系。
出汁感は、豚さん主体のミドルな動物系メインに、化調&背脂&甘味調味料なチューニングで、背脂&液状あぶらかなり多げなスタイル。
豚≧鶏な感じのバランスで、動物&背脂の甘味と調味料の甘味の相乗効果からか、かなり甘めの仕上がりになっとるね。
塩分濃度は高げで、調味料感あわせて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、渡辺直美くらいビヨンセ 。
味の感覚は、初動で甘めのカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて動物感が相乗され、最後にカエシ感に回帰しつつ鼻孔へと抜けていく感覚やね。
尚、デフォでニンニクが入っとるんで注意が必要かも。
麺は、カネジン食品製太麺微ちぢれ系、麺量180gくらい。
茹で加減若干硬めながら、このスープにあっとる仕上がり。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用中級認定も狙えそうやね。
具は、ブタとヤサイ。
ブタは、味つけ甘ヘビーなほぐしブロックタイプが10個前後で牛すじっぽなトロ感含めてまちゃウマ~
ヤサイは、デフォでAカップ級。
とくにアナウンスがなかったんで、「マシ」の概念は無さそうやけど、「マシ」希望ならスタッフぅに訊ねてみようぜ!!
キャベ率9.0%のローコスト仕様で、茹で具材はシニョな仕上がり。
あっ!という間に完食!
連食なんで完飲は控えた。
ゴメンぉ~
ちなみに、わちき的妥当価格は680円。
この手のタイプは、700円が多いかもな~
【味】70【CP】+2【ブタ】+1【温い】-1【甘すぎ】-1【連食査定】+2【祝新店】+1
総評。二郎風のこってり豚骨醤油ラーメンやね。
見た目、「二郎系」なラーメンなんやけど「二郎系」と書かんのは、「マシ」の概念がなさそうなことと味つけが二郎とは異なる部分から。
かなり甘めであぶらが多い仕上がりなんで、老若男女はるな愛向きでは無いかも知れんけど、雲丹 やジャイアント白田やギャル曽根なんかはかなりハマりそうな味わいやと思われるね~
このメニューとは関係ない話やけど、カウンター席につけ汁温め用のIHヒーターも設置されとるん所から察するに、どちらかというとつけ麺がメインの感じのお店なんで近い将来、つけ麺をいただきにお邪魔させていただきますぉ~
イメクラハンター(IH)の名にかけて!!
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麺家 とき田@稲毛
住所 千葉県千葉市稲毛区長沼町334-2
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