七代目けいすけ
つけ麺（1辛）並…780円
+無料ライス+無料ゆでたまご
【辛味生姜マー油】
毎度～
平日休みやったんで、トミ～ の店で世界一のつけ麺（1031点/後日レポート）を食べた後、リスペクトするけいすけの新店に「初レポもつ～」の栄誉を求めてお邪魔しましたぉ～
「初レポもつ～」は逃したがなｗｗｗ
近くのパメタ（60分/300円）にケースケの馬車をつなぎ、平日13時18分に外待ち13けいすけにドッキンコｗ
けいすけやから回転がよく、12分ほどで暖簾をくぐり、入口左手券売機にて「並盛…780円」チケを購入し男子スタッフぅに「1辛でよろ～」を告げ、指定されたカウンター席に腰掛ける。
ちなみに、辛さは"1-5"まで選べて、数が増すほど辛くなるとのこと。
んでもって、自動的に「おかわり自由の無料ライス」も供され、卓上には「無料ゆでたまご」が鎮座する（1個まで）。
スタッフぅは、けいすけ を中心に男女10名体制。
けいすけの従業員は、接客も丁寧やし元気もええし、店全体に活気がみなぎってええよね～
客入りは、到着時（13時18分）外待ち13人、退店時（13時50分）外待ち15人といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、神奈川県立高校の教諭ホセさんが日本史の授業でハングル を教えてしまった瞬間、ドッキンコから19分01秒228で、もりもりのつけ麺が男子スタッフぅの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨けいすけ激辛いぉぉお～」ぉぉお～
つけ汁は、辛味生姜マー油けいすけ。
個人的に辛味に物凄く弱いんでアレやけど、1辛でもまちゃ辛やと思う。
温度は熱々で、最後まで熱々なつけ麺的には革新的なタイプ。
丼底に、予め焼き鉄が仕込まれとるとのこと。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、なんかのライトな動物系メインに、味噌やらラー油やら唐辛子やらマー油やら生姜やらのチューニング。
出汁感よりも、辛味調味料や生姜感で食べさせるタイプやね。
塩分濃度も辛すぎて分らんけど、辛味と一緒に味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、「けいすけ 」を歌う竹下景子風。
味の感覚は、初動でマー油感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて生姜感が相乗され、最後にすべてを辛味に変えながら鼻孔へと抜けていく感覚やね。
麺は、カネジン食品製中太ストレート、麺量200gとのこと。
茹で加減しっかりで、つけ麺的には理想的な仕上がり。
シャバつけやけど、スープや具材との相性はなかなかええ感じやね～
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定はいけそうやね。
具は、白身魚のフライがメインに、炒め野菜，メンマといった構成。
白身魚のフライは、7個前後で普通にいらね～ｗｗｗ
炒め野菜は、白菜，キャベツ，モヤシ他で熱々でなかなかのウマ～
メンマは、どんなんか覚えてへん。
辛さと闘うのに必死やったから。
ライスやゆでたまごは、辛さ緩和策として機能しとるね。
あっ！という間に完食！
スープ割はジャスミン茶 とのことで控えたｗ
ちなみに、わちき的妥当価格は700円。
んでも、無料ライスやら無料ゆでたまごやらを考えると、良心的な価格設定やと思うよ～
【味】50【CP】-4【辛】-10【魚フライ】-5【無料ライス】+1【無料ゆでたまご】+1【接客】+1【連食査定】+3【個人的辛味に弱い加点】+10【けいすけパスポート加点】+2【けいすけリスペクト加点】+5【並び中にメイドが歩いてた＠秋葉原】+5【祝新店】+1
総評。辛いつけ麺やね。
辛いの苦手やからかも知れんけど、個人的嗜好にあわんかったかも～
辛いのに強い雲丹 やゆでたまご好きな故板東英二さんなら大台もありそうやな～
つうか、肉くれや～ｗｗｗ
額に刻まれた“肉”の刻印にかけて!!
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極辛BLACKつけ麺 七代目けいすけ＠秋葉原
住所 東京都千代田区外神田1-3-4 第3ナガシマビル1F
店舗詳細&他レポート
極辛BLACKつけ麺 七代目けいすけ＠ラーメンデータベース
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