魚介鶏醤油麺…680円【魚介醤油】
毎度~
「初レポもつ~」狙いでお邪魔しましたぉ~
近くのコイパ(25分/100円)に魂の馬車をつなぎ、休日11時23分にシャッターズ5人の群れにドッキンコw
帝国の5分ほど前に暖簾をくぐり、入口左手券売機にて「魚介鶏醤油麺…680円」チケを購入し、空いてるカウンター席に腰かける。
スタッフぅは、男子2名体制。
客入りは、到着時(11時23分)シャッターズ5人、開店時(11時25分)シャッターズ6人、退店時(11時44分)後客2人といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、キリスト教のラジオ伝道師ハロルド・ホセピングさんの予言が外れ世界が破滅を免れた瞬間、注文から13分36秒587で、熱々の鶏醤油が男子スタッフぅの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨胡椒いぉお~」ぉお~
スープは、魚介醤油系。
温度は熱々で、冷めゆく感覚に乏しいタイプ。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、なんやよう分からんライトな動物系がベースに、よう分からんライトな魚介系なチューニング。
動物系あぶらと魚介系のエキスで食べさせる感じで、丼全体を強げなカエシ感と香辛感が支配しとるね。
鶏白湯やと思いこんどったんで驚きのサプライズやなw
塩分濃度は高げで、カエシ感と胡椒感で味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、現在の秋野暢子風。
味の感覚は、初動で強げなカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて強げな胡椒感が相乗され、最後にあぶら感を纏い鼻孔へと抜けて行く感覚やね。
麺は、青山製麺製中太ストレート、麺量150gくらい。
茹で加減若干硬めで、個人的に好みのタイプ。
青山の麺はあまり得意やないけど、この麺はなかなか旨い。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定はいけそうやね。
具は、チャーシューがメインに、メンマ,もやし,万能ネギ,赤く細い茎,海苔といった構成。
チャーシューは、豚チャーと鶏チャーの2種で、豚チャーは味つけライトな小ぶり薄でのタイプ、鶏チャーは味つけミドルな小ぶりの巻きタイプで両方ともなかなかのウマ~
メンマは、味つけミドルな穂先メンマが1本半でまちゃウマ~
万能ネギはオイリーなスープを程良く緩和する感じで、もやしはもやしで赤く細い茎は正体が分からんwww
海苔は、幸楽に就職が決まっていたにもかかわらず大学進学を決めたラゲキング。
あっ!という間に完食!
なんとなく完飲は控えた。
ゴメンぉ~
ちなみに、わちき的妥当価格は650円。
総評。あぶらっぽい醤油ラーメンやね。
こちらの店のブログで、鶏ベースの濃厚白湯と紹介されとったんで期待しとってんけど、わちきの拙い経験やと白湯やなく清湯にしか感じられんかった。
また、出汁感がまったく感じられんほどの、あぶら感や強げなカエシ感や胡椒の散布に疑問を感じざるをえない一杯に映ったかも。
個人的には、別メニューに期待やね。
期待が大きかっただけに…
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住所 千葉県千葉市稲毛区小仲台2-6-8
店舗詳細 魂麺 稲毛店(RDB)