ラーメン…450円【醤油】
毎度～
サマータイム勤務なんで、遅めのオヤツをいただきにお邪魔しましたぉ～
平日16時05分に暖簾をくぐり、空いてるテーブル席に腰かけ、口頭にて「ラーメン…450円」をオーダー。
スタッフぅは、ご主人と奥さまの2名体制。
客入りは、到着時（16時05分）先客0、退店時（16時20分）後客0といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、歌姫ホセ崎あゆみが史上初となるアルバム4作同時TOP10入りを達成した瞬間、注文から8分10秒936で、熱々のラーメンが奥さまの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨清誠いぉお～～」ぉお～～
スープは、醤油系。
温度は高げで、徐々に冷めゆくタイプ。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、鶏さん主体のライトな動物系ベースに、カツヲくん主体の魚介感なチューニング。
カエシ感と化調感が先行する味わいで、甘めなテーストに仕上がっとるね。
塩分濃度はやや高げで、カエシ感主導で味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、20年後の東尾理子風。
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて魚介感が相乗され、最後にカエシ感に回帰し鼻孔へと抜けて行く感覚やね。
麺は、中太細微ちぢれ系、麺量130gくらい。
茹で加減若干硬めで、個人的に好みの仕上がり。
スープや具材との相性は、普通にええ感じやないかね～
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定はされそうやけどね。
具は、チャーシューがメインに、メンマ，ほうれん草，ネギ，ナルトといった構成。
チャーシューは、味つけミドルな中ぶり中厚のロースタイプが1枚で普通にウマ～
メンマは、味つけミドルなシニョコリタイプが7本前後で普通にウマ～
ほうれん草はやネギは相応に機能しとる印象で、ナルトもそれなりにナルトっとる印象やね。
あっ！という間に完食！
オヤツなんで完飲は控えた。
ゴメンぉ～
ちなみに、わちき的妥当価格は500円。
総評。甘めな醤油ラーメンやね。
「支那」はアカンやろ～
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住所 千葉県千葉市中央区浜野町1011
店舗詳細http://ramendb.supleks.jp/shop/33482