玉子家らーめん@東金市 | アカンな~同好会

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毎度~


似非関西人のラーメン食べ歩きレポやで~

味の感想は、感じたことそのまま書いとるんで、気に障ったり間違ってたらゴメンな~

いいんだよ~~~

たまに、えなりやボクシングやアカンな~や大喜利を語ってまうけど、許したってや~


アカンな~

ジーロウメン(塩)…700円【タンメン風鶏のせ清湯】

アカンな~同好会【ラーメン編】-玉子家 ジーロウメン塩RDB


毎度~

どっか行った帰りに、家族でお邪魔しましたぉ~

休日18時45分に暖簾をくぐり、空いてるテーブル席に腰かけ、口頭にて「ジーロウメン(塩)…700円」他をオーダー。
この日は半居酒屋状態になっとって、家族連れには居心地があまり良くないかも。
スタッフぅは、ご主人と助手さんの2名体制。
客入りは、到着時(18時45分)先客2組6人、退店時(19時14分)後客1人といった様相。

いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、山口もえの夫のホセさんが風営法違反で逮捕された瞬間、注文から14分24秒259で、熱々のジーロウが助手さんの手により、ホセさんのもとへ届けられた。

アカンな~同好会【ラーメン編】-玉子家 ジーロウメン塩標高


撮影会を終えスープを一口、「旨ジーロウいぉぉお~~」ぉぉお~~

アカンな~同好会【ラーメン編】-玉子家 ジーロウメン塩上空


スープは、清湯塩。
温度は熱々で、最後まで熱々なタイプ。
炒めヤサイのあぶら効果やろうね。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、豚さん主体のライトな動物系メインに野菜系なチューニング。
ええ意味で、そこらのスーパーに売っとるタンメン風やねw
塩分濃度はかなり高げで、調味感あぶら感あわせて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、野比玉子風w
味の感覚は、初動で強げな塩分が口内に広がり、中盤から終盤にかけて動物系の旨みが相乗され、最後に香辛感を纏い鼻孔へと抜けて行く感覚やね。

麺は、中太細微ちぢれ系、麺量130gくらい。
茹で加減しっかりで、もう少し硬めの仕上がりのほうが好みやろかね。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやけどね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定は余裕やないかね~

具は、トリとヤサイと味玉と白髪ネギ。
鶏は、量が多げな竜田揚げで食感含めてまちゃウマ~
ヤサイはシャキシニョ炒めで、キャベツ,モヤシ,タマネギ,ニンジンといった構成でなかなかのウマ~
味玉は、味つけミドルな黄身硬ジェリー板東英二でなかなかのウマ~
白髪ネギは、竜田揚げの上に添えられ、なんとなく「鶏ネギソース和え」みたいな感じを楽しめる。

あっ!という間に完食!
ショッパーなんで完飲は控えた。
ゴメンぉ~

ちなみに、わちき的妥当価格は780円。
やはり割安感あるね~

【味】60【CP】+4【鶏】+1【ショッパー】-1【50円割引券】+1【割引券くれた】+1【夜の客層】-1

総評。鶏の竜田揚げ乗せタンメン風塩ラーメンやね。
そこらのスーパーで売ってる御家庭用タンメンを、グレードうpさせたような味わいなんで、どなたにでも美味しくいただけるメニューやと思いますわ~
個人的には、醤油のんが好みやけど~w

ジーロウリアンの名にかけて!!


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ジーロウメン(鶏肉麺)…700円【中華風鶏のせ清湯】


アカンな~同好会【ラーメン編】-玉子家 ジーロウ醤油上空


毎度~

変則夜勤なんで、遅めの朝食をいただきにお邪魔しましたぉ~

不定休とのことで、何度かふられとってんけど、ようやく初訪を果たせましたぉ~

平日11時11分に暖簾をくぐり、空いてるカウンター席に腰かけ、【夜限定】と書かれた「ジーロウメン…700円」をオーダー。
忙しくなければ、昼でも注文可能なようやね。

スタッフぅは、厨房に5~6名の気配がするんやけど、こちらはラーメン店だけではなく中華系のお弁当屋さんも兼ねとる様子。
客入りは、到着時(11時11分)先客0、退店時(11時39分)後客0といった様相。

いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、北京五輪柔道100キロ超級金メダリストでプロ格闘家の石井ホセさん(24)が米国の永住権獲得を経て同国代表として2016年リオデジャネイロ五輪出場を目指す事を宣言した瞬間、注文から14分25秒128で、熱々のラーメンが男子スタッフぅの手により、ホセさんのもとへ届けられた。


アカンな~同好会【ラーメン編】-玉子家 ジーロウ醤油標高



撮影会を終えスープを一口、「旨ジーロいぉぉお~~」ぉぉお~~

スープは、清湯醤油。
メニュー名から二郎系を想像できるんやけど、味も風貌も近いようで遠いw
温度は熱々で、最後まで熱々なタイプ。
炒めヤサイのあぶら効果やろうね。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、豚さん主体のライトな動物系メインに、野菜系なチューニング。
豚≧鶏>野菜なバランス感の清湯で、中華チックな旨さやね。
塩分濃度は高げで、調味感あぶら感あわせて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、テレサテンくらい懐かしw
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて動物系の旨みが相乗され、最後にあぶら感を纏い鼻孔へと抜けて行く感覚やね。

麺は、中太細微ちぢれ系、麺量130gくらい。
茹で加減しっかりで、もう少し硬めの仕上がりのほうが好みやろかね。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやけどね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定は余裕やないかね~

具は、トリとヤサイと味玉と白髪ネギ。
鶏は、量が多げな竜田揚げで食感含めてまちゃウマ~
ヤサイはシャキシニョ炒めで、キャベツ,モヤシ,タマネギ,ニンジンといった構成でなかなかのウマ~
味玉は、味つけミドルな黄身硬ジェリー板東英二でなかなかのウマ~
白髪ネギは、竜田揚げの上に添えられ、なんとなく「鶏ネギソース和え」みたいな感じを楽しめる。

あっ!という間に完食!
コスパ含めて満足できた。

ちなみに、わちき的妥当価格は780円。
中華屋やったら、鶏の竜田揚げだけで500円以上するやろうから割安感あるよ~

【味】65【CP】+4【割引券くれた】+1【鶏】+1

総評。鶏の竜田揚げのせ炒め野菜ラーメンやね。
「ジーロウメン」というネーミングから、二郎風のラーメンを連想させるんやけど、肉や野菜が多いなどの類似点はあるものの、味やらなんやらは全く別物やね。
あっさり清湯系ながら、ニクやらヤサイやらがふんだんやから、麺量のわりにかなりのボリューム感あるかもね~
デフォの塩メニューやら、こちらの塩味やらあるらしいし割引券もげとしたんで、近いうちに再訪したいですわ~

ジーロウリアン名にかけて!!


アカンな~同好会【ラーメン編】-玉子家 外観


住所 千葉県東金市岩崎東岩崎2-10-107

店舗詳細http://ramendb.supleks.jp/shop/30184