らーめん和屋@千葉市中央区 | アカンな~同好会

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毎度~


似非関西人のラーメン食べ歩きレポやで~

味の感想は、感じたことそのまま書いとるんで、気に障ったり間違ってたらゴメンな~

いいんだよ~~~

たまに、えなりやボクシングやアカンな~や大喜利を語ってまうけど、許したってや~


アカンな~

らーめん 和屋

新味…650円

魚介豚骨


アカンな~同好会【ラーメン編】-和屋 新味RDB

毎度~

遅めの昼食 をいただきにお邪魔しましたぉ~


高架下の駐馬場に馬をつなぎ、平日14時47分に暖簾をくぐり、入口左手券売機にてランチ(ラーメン+餃子4個+ライス…750円)チケを購入し、空いてるカウンター席に腰かける。


スタッフぅは、ご主人と可愛い系女子の2名体制。
客入りは、到着時(14時47分)先客1人、退店時(15時10分)後客0といった様相。

いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、マイクロホセト 社のホセ・ゲイツ がで米資産家格付けで首位となった瞬間、注文から11分22秒452で、熱々のラーメンが可愛い系女子の手により、ホセさんのもとへ届けられた。

アカンな~同好会【ラーメン編】-和屋 新味

撮影会を終えスープを一口、「旨新味いぉぉぉお~~~」ぉぉぉお~~~

スープは、魚介豚骨系
温度は熱々で、冷めゆく感覚に乏しいタイプ。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、豚さん主体のライトな動物系がベースに、カツヲくん主体のミドルな魚介感なチューニング。
魚介≧豚>鶏な感じの味わいで、魚介とカエシ感が先行する味わいながら、動物が土台に徹しとって自然と完飲へむかえそうなタイプやね。
塩分濃度はそこそこで、出汁感との調和に長けた塩梅。
んでもって、味のコントラストは、
藤川ゆり
風。
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて魚介感が相乗され、最後に動物感を纏い鼻孔へと抜けて行く感覚やね。

麺は、中細微ちぢれ系、麺量140gくらい。
麺箱に、羽田製麺と書いてあった。
茹で加減しっかりながら、このスープにあっとる仕上がり。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール 絡み3段活用準中級認定は余裕やろうね。

具は、チャーシューがメインに、メンマ,海苔,万能ネギといった構成。
チャーシューは、味つけライトな中ぶり薄でのホロホロバラロールが1枚でまちゃウマ~
メンマは、味つけミドルなコリッコリータイプが5本前後でまちゃウマ~
万能ネギは相応に機能しとる印象で、海苔は過去の栄光に酔いしれるラゲキング


餃子は、殆ど印象に残ってへんけど、コスパ含めて考えると大満足!!

アカンな~同好会【ラーメン編】-和屋 餃子

あっ!という間に完食完飲!!

ちなみに、わちき的妥当価格は650円ジャスト。
んでも、セット (+100円で普通サイズの餃子4個とライス)で考えると、かなりの割安感。

【味】75【CP】±0【私語内容】-3【セット内容】+3【ブタ&メンマ】+1【奥さま不在】-1

総評。バランスのええ魚介豚骨ラーメンやね。
醤油ラーメンと豚骨魚介の中間に位置しそうな優しい味わいで、「こうかいぼう 」に通じるテーストといったところかもね。
平日のランチメニューが充実しとるんで、味わいともに満足いただけると思いますわ~



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アカンな~同好会【ラーメン編】-和屋 外観

らーめん 和屋@千葉寺

住所 千葉県千葉市中央区末広3-16-6
店舗詳細

らーめん 和屋@ラーメンデータベース