まだ歩くのが
おぼつかない状態だったのと
疲れやすかったので
病院内では車椅子を利用した．
予約できないシステムだったため，
早朝にいき，
受付して順番待ち．
1〜2時間待った．
きつくなれば
ベッドに寝かしてもらえるかと
安易に考えていたが，
周りで
座って待っているのが
高齢者ばかり．
彼らの前でベッドを借りることは
気が引けた．
経過が長いので
手短にまとめて話すべく
手帳に経緯を整理して待った．
そこで自分と同世代くらいの
医師から呼ばれ診察室に入った．
紹介状を読み，
めまいの持続時間，性状だけ問われた．
そのまま
ベッドへ．
フレンチェル眼鏡という
（http://www.nagashima-medical.co.jp/content/category/3/30/66/）
ゴーグルをかけ，
左をむいて，寝転がって，
右をむいて，姿勢かえて，
おきあがって・・・
要するに頭をぐるぐる，姿勢をごろごろした．
（https://www.youtube.com/watch?v=kEM9p4EX1jk）
（https://www.youtube.com/watch?v=ns8XZ4rKiJc）
めまい症の診察で
よくやる検査なので
覚悟はしていた．
なんとか耐えられた．
他に，聴力検査も受けた．
「また結果をお伝えします．」
と言われ，再度待った．
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妻も始めました
「夫が良性発作性頭位めまい症になって」
https://ameblo.jp/kaworu-ru/page-1.html