2月6日からの差し渡し一週間、観劇ラッシュの予定です。

DreamGirls、刀剣乱舞、星組ディミトリ、雪組『海辺のストルーエンセ』というラインナップ。ほんとに楽しみな一週間ですおねがい


ところであと10日をきったのに、チケットが一枚も手元にないことに不安と驚きがありましたが、当日の待ち合わせで受けとる分を除いて、昨日(1/29)全て揃いました!

チケットも、配送、コンビニで発券、スマチケのダウンロード、入場認証と様々な方式があり、以前のように紙のチケットが手元にあって、開幕を待つような「ワクワク感」が薄れてますね。それに、紙のチケットがないと、観劇に行くの自体をうっかりする怖れもなくはないガーン

毎日予定を確認しないと。


そしていよいよ、2/5から『Dream Girls』の幕が上がります。

望海さん前作の『Guys&Dolls』がコロナによる休演で、チケットがあったのに観られなかった危惧から、複数回の確保を目指しましたが、東京はシビアでした〰️ショボーン

まずノゾミスト(ファンクラブ)が全てはずれ(..)、そのあと梅芸、ぴあ、e+、目につく申し込みにトライし続けましたが(たぶん7回)、S席は梅芸以外は落選が続き、A、Bはなんとか確保できたので会場に入れれば良しと諦めた矢先、お知り合いからS席でお誘いがあり感涙。初日千秋楽はとれてないものの、さすがに一度は観られるだろう?という回数を確保できました。


先週、国際フォーラムの注釈付き席を解放という報を受け、人気あるんだなーと納得していたら、逆に梅芸ではなんと!雪組『海辺のストルーエンセ』の優先購入権の付いた『DreamGirls』のチケットの販売がはじまり、需要と供給のアンバランスに怒りを感じましたわ  ムキーッそもそも東京12公演、梅田15公演という設定がおかしいでしょ?ましてや梅芸のほうが400席ほど大きいんですし。今日梅芸にログインしてチケットの状況を見てみたら、千秋楽以外は売り切れはなし。なんてこと!いつでも買えるのでした。


東京の会場使用料のほうが高額で、その分を梅芸の入りで補う算段なのか?チケット代金は東西同額ですからね。かかる費用を勘案して場所ごとにチケット代金を変えてもいいのでは?と思わないでもないですが、『DreamGirls』のS席は14500円となかなかのお値段ですし、これ以上の設定はディナーショーでもない舞台では売れないのかも…『ハリー・ポッター』は特別シート20000円、SS17000円ですが、まぁネームバリューが違いますし、ちょっと別格ですよね。


恨み節みたいになってしまいましたが、何はともあれチケットは手に入ったし、仕事の調整もなんとか。

ぶじに幕があがってなんとか観劇できることを祈るだけです。