蟹江敬三を舐めてもカニの味がしなかった | 部屋とYセツとジョリーンと権乃助

蟹江敬三を舐めてもカニの味がしなかった


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この土日に降り続いた雪が

月曜日になって見事に

うつみ美土理氏ばりにカチンコチン(わかる人は少ないと思う)状態。


道路もまさにアイスバーン。


さすがにこんな状態で原付ちゃんに乗る根性はない。


なので昨日の私は

職場まで歩くことにした。



だいたい歩いて30分ほどの距離に私の職場があるのだが

雪が結構降り積もっているので

その1.5倍はかかるかもしれない。


あたりは雪で真っ白。

私のウインドブレーカーも真っ白。


ある意味景色に同化しながら

慎重に雪道をかきわけて行く。


部屋とYセツとジョリーンと権乃助


♪雪の進軍氷をふんで どこが河やら道さえ知れず~


という軍歌を歌いながら

私はアルクアラウンドばりに歩く。


雪国に住まわれている方なら

”こんな雪なんて序の口、序二段だよ!”という感じだろうが

あまり雪に慣れていない私にとっては怖くて仕方がない。


また

道路が完全にアイスバーン状態なので

バスなどの公共交通機関が遅れているのだろう。


バスの停留所には

かなりの人がバスの到着を待っていた。


私はその人々を横目に

そして

その中のでも女子高生は生足を出していたので

生足をとくに注視しながら歩く。




注意して注意して歩いたつもりなのだが

30~40分かかる道のりが

気づけば20分弱で職場に到着した。


家から出る際は非常に寒く

全身冷えピタ状態だったのだが

ヒートテックを着込んでいたためか

到着したときには汗をかいていた。




そして

寒くても寒くなくてもお仕事というものは待っているので

いろいろお仕事をこなしていると

時刻はあっという間に19時を過ぎていた。


私は再び白いウインドブレーカーを着込み

手にはいつものカバンと大根(職場の方からもらった)というスタイルで

家路に着く。


約10時間ぶりに外に出ると

木に積もっていた解けて消えていたのだが

職場を出たあたりの道路にはまだ雪が残っていた。


私は転倒しないように

ゆっくりゆっくりとある・・・うわっ。


ドタッ。


しまった。

見事にひとり足払い状態。


慎重に歩くつもりが雪道に足を取られ

いきなり前のめりに転倒してしまった。


うわっと言った瞬間に

右の二の腕で受身をとったので幸い外傷もなかった。



”溶けかけのアイスバーン”というのが一番危ない。

気をつけていても足払い状態になってしまう。


今年の初滑りがこういう形になるとは

さすがに予測していなかった。


ただ

滑ったのは滑ったのだが

打ち所がよくてよかった。


前方に倒れこんでいたからいいものの

後方に倒れこんでいたら

ヘルニア部分を強打することになるので

私は歩いて帰ることができなかっただろう。


そして

受験生の代わりに滑ったと考えれば

なんとなくポジティブになれる。



肝心なところで運がいい私であった。





くそ、アイスバーンめ!

つるつるファック!

足とられまくりファック!

でも大事に至らなくてよかった・・・。