お前、中はしっとり外はサクサクだな | 部屋とYセツとジョリーンと権乃助

お前、中はしっとり外はサクサクだな


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久々に

この土日はお仕事だった。

やはり普段休んでいるときにお仕事をするのは

なんとなく疲れが倍満クラス。

思考回路がショート寸前、

今すぐ会いたいよ系になる。

そんな

精神がアハ状態兼破綻状態になっている中

日曜日の夜

私は夜の街へと出かけた。

そう。

今すぐ会いたいと思う人はいないが

人に会いに行ったのだ。

その人とは

残念ながら異性ではなく同性であり

3ヶ月ぶりに会う高校時代の友人たちであった。

その数7人。

私を入れて8人。

8人が勢ぞろいすると

まさに“おっさん勢ぞろい”という感じであり

間違ってもホスト的な香りなど一切なく

香りがするとしたら加齢臭くらいなものでR

そして

私を除く7人が7人

食事中のため帽子を脱いだ私の頭髪に視線が殺到し

“お前、もう末期だな”という

実にステキなコメントをいただいた。

20:30から始まった飲み会、というか同窓会は

主にY談、

というかすべてY談という実に異様な雰囲気の中

我々はエロ話に花を咲かせる。

そのトークの一例を出すとすると

“俺、こないだ性病になってさぁ。クラミジアったよ”

“つうか自慰行為は義務だろ”

“トト神・クフ神・オナ神。エジプトにいそうだぜ”

という

どうにもフォローしようのない会話がエンドレス状態。

私よりもドギツイ会話、というか

エロ専門用語がバンバン飛び交う始末。

挙句の果てには

女性店員に“女体盛り”やら

“ラブジュース”などを注文する輩が続出。

まさに厨二病の塊みたいな会話だらけであった。

私はというと

どうしても女性店員の目などを気にしてしまい

エロ話のしすぎで

途中で店から締め出されてしまうのではないかと思い

友人たちに自己規制するように訴えるのだが

アルコールが入った彼らには焼け石に水であった。

ただ

みんなエロトークをしているときだけは

あの頃と同じく瞳が輝いていた。

そういえば8人中

家庭を持っている輩+来年以降ゴールインする輩が

なんと5人もいた。

30半ばにして

チョンガーは私を含め3人。

その中の2人はほぼ毎週のように合コン三昧。

それにくらべて私ときたら

婚活もするわけでもなくテキトーに生きている。

まぁ

“人は人、私は私”というスタンスで生きているし

今年の場合は腰の負傷もあいまって

そこまで積極的ではない。

言い訳といえば言い訳であり

負け惜しみといえば負け惜しみであるが

焦ったところで雲行きが晴れていくわけでもない。

ただ

私にはない既婚者からあふれ出るオーラが

少しうらやましくも思えた夜のひとコマであった。

くそ、友人どもめ!

とにかくエロ話多すぎファック!

トシ考えろファック!

…って、俺もだ!