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インジケーターがすべてではない。

ただ、現代においてインジケーターを一度も使わずに成功したトレーダーは誰1人としていないのではないだろうか。

 

今回は、目的別に明日から役に立つインジケーターを4つ紹介する。

全てのインジケーターは、完全に日本語対応していて無料でダウンロードすることができる。

 

バイナリーの勝率をあげたい

FXは「波のゲーム」であり、多少エントリーからラグがあったとしても、揉み合いがあったとしても最終的に利確ポイントまで価格が動いてくれれば勝ちである、しかし、バイナリーオプションでは、大まかな方向だけあっていてもローソク足1本単位で次の足が上がるのか、下がるのかを当てられなければ負けである「点のゲーム」なのである。

 

バイナリーは勝率がそのまま利益に直結する徹底的な勝率至上主義の世界であり、FXでは勝率が低くても最終的に大きなpipsさえ抜ければ良い利幅至上主義の世界である。

「両利き投資家になれるFX克服法&BO克服法」より引用

 

 

以上のことから、瞬間風速的なチャートの動きを正確に捉える必要があるバイナリーオプションにおいては、逆張り手法の方が圧倒的に有利なのである。

 

しかし、従来の逆張り手法には圧倒的な弱点がある。

「大きな利幅」が取りにくいということだ。

 

従来型の逆張り手法をそのままバイナリーで使ったとしても「大きな利幅がとれない」ことにより、引き分け負け、スプレッド負け、約定遅延負けが発生してしまうことで、勝率が大幅に下がってしまう。

 

 

 

 

そのため、バイナリーオプションで勝つためには、大きな利幅が見込める手法を使う必要がある。

 

トレンド方向には逆らわらない「順張りの逆張りトレード」、もしくは逆張りでも大きな逆行が一瞬で狙えるような「急変動ポイントを狙う逆張りトレード」が特にバイナリーオプションで勝ちやすい手法である。

 

後者の急変動ポイントを教えてくれるインジケーターが、RSIの角度インジケーターである。

 

RSIの角度インジケーターでは、RSIが30以上 or 70以上の時に急変動を検知して、ヒストグラムで教えてくれる。
 
RSI角度インジケーターは、オシレーターの逆張りはもちろん、逆張り手法全般ののフィルターとして使うこともでき、相場環境の転換サインとしても使うことができるという汎用性が高いインジケーターである。
 

 

 

 

 

根拠のあるトレードがしたいが、やり方がわからない

 

「客観的な根拠に基づいた論理的なトレードがしたい」

 

懸命なトレーダーであればあるほど、数字に裏付けられたトレードがしたいと思うのではないか。

 

しかし一方で、正しい検証のやり方がわからなかったり、

ゼロからプログラミングについて学ぶのは面倒で

ちゃんと数字に基づいたトレードができていないトレーダーが多いのが現状ではないだろうか。

 

そこで、勝率表示機能がついたインジケーターを2つ用意した。

 

  1. RSI30・70逆張りシグナル
  2. パーフェクトオーダーシグナル

 

勝率機能では「エントリー総数・勝ち数・負け数・勝率」の4つが表示され、瞬時にRSIの逆張り手法がどれくらい勝てているのかをみることができる。

 

これによって、バイナリー、FX手法としても極めて人気の高い順張り手法のパーフェクトオーダー手法と、逆張り手法のRSI手法が、どれくらいの勝率なのかを数値化し、数字に基づくトレードを行うことができる。

 

またパラメーターを変えたり、サインを出す買われすぎ売られすぎの値を変えた場合、パラメーターに合わせた勝率がそのまま表示されるため、特段プログラミングの知識がなくても簡易的な過去検証をいとも簡単に行うことができる。

 

初心者トレーダーがRSIを使うときに「実際RSIの勝率はどれくらいなのか」「直近でどれくらい勝てているのか」という部分がブラックボックスになっていて、ネックになっていたと思う。

 

勝率表示機能でこれまでネックになっていた点を解消し、アラート、プッシュ通知、メール通知、LINE通知機能で、外出していたとしても、サインを見逃すこともなくなるようになっている。

 

 

 

 

 

 

ライントレードを上達させたい

 
巷のライントレーダーに「どういうところでラインを引いているのか?」という質問をしたときに
返ってくる答えは、80%以上の確率で「意識されるライン」であろう。
 

さらに意識されるラインとはなにか?と聞くと大体「何回も反発されているライン」と返事が帰ってくる。

 

「何度も反発している箇所を意識される価格としてラインを引き、そこでエントリーする」というのは

2000年代初頭から行われている、王道ライントレード手法なのである。

 

反発ライン自動描画インジケーターは何回も反発しているラインを自動で引くインジケーターだ。王道ライントレード手法で引かれるようなラインを再現してくれる。

 

何回反発したところに水平線を引くかどれくらいを許容値として反発として捉えるかなど細かく設定することができる。

 

普段、自分がライントレードする際に、どんなラインを根拠としていて、そのラインがどれぐらい機能しているのかを簡単に判断することができる。

 

https://maths-in-industry.org/2022/04/13/horizon/

 

 

トレードの効率をあげたい

トレードを長くしていれば、長くして入れるほど「急いで損切りをしなければならない」といった場面に遭遇する回数は多い。

 

しかし、早急に損切りをしなければならない場面であればあるほど、焦りが募り、ミスがうまれやすくなる。

 

かくいう私も「損切り時のもたつき」「エントリーしたと思ったらできてなかった」「通貨ペアの選択ミス」など考えつくだけのミスを一通り経験している。

 

もたつきがちな利確、損切りの決済注文をスムーズにしてくれるツールがポジション全決済パネルである。

 

 

 

 

MT4上に日本語でわかりやすい注文画面が表示され、「新規の買いエントリー」「新規の売りエントリー」「買いポジのみすべてクローズ」「売りポジのみ全てクローズ」「全ポジションクローズ」など様々な注文をワンクリックで完結させることができる。

 

特に数秒から数分の間にエントリーからイグジット(利確・損切り)を終わらせるスキャルピングをよくするトレーダーや、買建てと売建ての両方のポジションを保有する両張りをよくするトレーダーが使えば、トレードの質が顕著にあがるだろう。

 

 

 

今日はここまで

 

 

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