テクニカル指標の種類 | 主婦でもお小遣い【黄金のお小遣い錬金術士】ときどき為替証拠金取引

主婦でもお小遣い【黄金のお小遣い錬金術士】ときどき為替証拠金取引

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テクニカル指標には大別して、


①トレンド系指標

②オシレーター系指標


があります。


①トレンド系指標とは、一定のある期間の為替値(株価)を様々な計算式を用いて

 上昇傾向なのか、下落傾向なのかを表します。


 使い方としては、トレンド系指標が上昇、下落傾向にあるので、

 「今が買い時期かな」、「今が売り時期かな」

 という判断に使用します。


 代表的な指標としては、移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンドなどがあります。


②オシレーター系指標とは、一定のある期間の為替値(株価)を様々な計算式を用いて

 現在の為替値(株価)が高い位置(高値)にあるのか、安い位置(安値)にあるのか、

 または、為替値(株価)が買われすぎなのか、売られすぎなのかを表します。


 使い方としては、オシレーター系指標が為替値(株価)の位置を

 「高い(高値)」、「安い(安値)」を表示したときに、

 「高い位置にあるので、そろそろ売っておこう」

 「安い位置にあるので、そろそろ買っておこう」

 というように使用します。


 代表的な指標としては、ストキャスティクス、MACD(マックディー)、RSIなどがあります。

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