「 わっからな~いわ、サミトにも聞けない…。
今日も徹夜ですか?なんかまだ手伝うことがあれば。」
「いや、今日はもうゆっくり休んでよ。アリッサは戦闘で疲れてんだから。
」
「これ持って行けばいいのよね、サミトの所。
空華基地までの夜道遠いのよねっ。」
アリッサは資料を携え部屋を出る準備をしかけた時だ。
―ピ、ピ、ピー、ピー、ピ
室内の波動スカウターが微弱の反応を示す。
滝沢がスカウターの表示を覗きこんだ。
「最近になってこれが多いのよね、原因を突き止めてるんだけど。
あの敵じゃないか気をつけてるんだけど。」
敵というのは物理空間になんらかの現象起こす高い波動で正体はまだ定かでなかった。
空華軍にその現象を消滅、それから起こる災害等を回避させることをいつからか国から依頼されることとなった。(仮(笑))
攻撃的性質があるため、また人のように意志を持っていると一部で憶測されたため敵と呼んでいる。(だと思う…>