まあ、図書館内を色々詮索してみるか、なんな落ち着ける雰囲気なのよね
職場や街の喧騒から離れて。
陳列された本を眺めて回ってるだけで癒されるようだった。
館内は広く幾つも部屋がある。
「あれっ、海尊?
やっぱ来たんだ。」
漫画の単行本が陳列されたコーナーに来るとまたもや海尊が何やら探していた。
腕組みして突っ立ち幾つかの本のタイトルを凝視していたのだが、
「あぁ、興味あったから。」
アリッサ、
「それよりあんたさっきどこ行ってたの?
図書館のまえ通り過ぎたでしょ?
犬置いてきたわけ?」
「いや、どっかいっちゃったよ。
ついてったけど俺もそこまで暇って訳じゃ、、
結局、バンドの友達もキャンセルつ―か。
暇んなった…、いや時間が出来たな、。」海尊。
アリッサ
「あ、さっきこの図書館地下も見つけたんだけど一緒来てみない?
秘密組織の基地かも、かなんかセントラルドクマの入り口…♪」
海尊「なんか変なマンガの見すぎじゃね?
資料室か倉庫じゃないの?」
アリッサ、「このマンガが並ぶとこにいた海尊に言われたくないわ、
暇でしょ?
私はデートとか買い物本当はしてたいんだけど。」
2人は少し周りを気にしながら地下に入り口へ入ろうとしていた。
アリッサ
「ここ入っていんでしょ?」
海尊
「つうか、どうせ、ああ、やっぱり県の歴史資料書だよ。
空華軍のは最近だからなさそうだよ。
」
みたかんじ昭和の中頃の少し古びた装丁の資料書が並ぶ。
アリッサ
「なんかわたしたちの空華軍の資料もあるかしら。
研究所の場所の昔の写真とか。」
海尊
「うん、、難しくてなんかわかんない。
ちょと見る気にしないな…。
なんかニュアンスは伝わりそうだが、。」
アリッサ、
「…うん、多分歴史がつまってるのね。昔のこと書いた。
2人は資料書を陳列された棚を一通り大まかに見るると、
この階の本を見るのはスルーした。
アリッサ、
「地下二階もあるっ!!
やっぱ秘密結社の、、」
地下二階はコーナー移動中の表示があり、一時的に他のコーナーからもって来られた陳列前の幾つかのジャンルの本が疎ら置かれているようだった。
海尊「…だから、図書館だって、
あれ?他の部屋もある、抜け道かな?」