このシリーズ皆さん憶えてますかー?笑
結構、色んなシリーズ(勝手にw)始めては中途半端な状態になってますけど
何個か前の記事でGQ KOREAのインタビュー記事を載せたのですが・・・
そのインタビューの中で12年前の誕生日翌日にGQ KOREAのインタビューを受けていたと書いてありましたよねー
って事で、そのインタビュー記事を載せようと思いこのシリーズを書いてみましたー
私がボム君のファンになったのは・・・2009年だったので・・・
これを書きながら初めて読みます
では、20歳のボム君のインタビュー記事です
(イミフな所もありますが)
キム・ボムインタビュー–二十歳は負けたくない
今キム・ボムホラー映画 <コ死>の開封を控えていて、ドラマ <エデンの東>も撮っている。 誕生日にも働いた。 負けるのが大嫌いで。
クラッシックのシャツとズボンはソ・サンヨン 靴下と靴は俳優本人の物
昨日20歳の誕生日でした? はい。 働いていました。 映画広報とバラエティー収録しました。
20歳の誕生日らしくないですね。 幼かった時から仕事をしているせいか知らなくても10代と20代の相違点をよく感じることができません。ただ働きながら1年ずつ過ぎ去っただけで非常に違いはありません。
誕生日なのに嬉しくないですか? 特に、まあ。
それでも熱心に撮った映画とドラマ公開されるんじゃないか。 映画は主演も務めたんです。 <思いっきりハイキック> 以後の作品はものすごく久しぶりなので少し震えたりして、その間少しは変わった姿をお見せしなければならないと。
あ、大学生もなりましたよね。 演劇サークルに加入したいと言ってましたよね? はい。 撮影開始前までしました。 ところが1, 2年生は演技ができないんです。 先輩の公演するお手伝いして、後で舞台作って。
最近の自分は気にいってますか? はい。 すべての事がそうだが遊ぶのよりは働くのが良いです。
普通は遊ぶ方がずっと楽しいと思いますが? そうするのでしょうか? もちろん遊ぶのも良いが、私は遊ぶことさえ考える事ができないほどに忙しく過ごすのも悪くないと考えています。 この頃は撮影して楽しく過ごしています。
20歳にしてに仕事中毒ですね。 そうですね。 忙しく働くことが好きです。 私が仕事を始めてから2年過ぎまで休息という時間が十日もありませんでした。 それで仕事が身についている可能性があって。 <思いっきりハイキック> 終わって少し余裕のある時間があったがあの時ぎこちなかったです。 それで睡眠もよくとれなかったです。 撮影現場がとても好きです。
それでは仕事を話します。 二番目映画で <コ死>は大丈夫な選択だと思いますか? ホラー映画だから見るから演技的と見られることができる面が多くはありません。 その為に学んだこともあります。 俳優一人で演じて映画が作られるのではなく、スタッフの方々と調和を成さなければならないということです。
自ら作品を見る目があると思いますか? ないとは思わないです。 普段本を読むのが好きで。 働いたばかりのころ作品中のあいだあいだにぎこちない部分を捜し出すことができます。 私が一人でリーディングをする時ぎこちなければその作品は私とよくあわないと。
最初の映画<お熱いのがお好き> 封切る時にはソヒとの‘キスシーン'に対してソヒファンがあなたミニホームページをテロしましたよね。 ‘怖い'と書いた文が話題になったが、何がそのように怖かったのですか? 怖いというより、あの時私のホームページに来て悪性コメントを付けた人々が96年生まれ97年生まれでした。 気分が妙だったんですよ。 そのまま流れにまかせました。 そんなこと心に留めて生きている性格がいやですから。
芸能人になったって事ですよね。今、私にはアンチファンがいるんだなって思いました。
いつかありえないうわさに包まれるとか、誰かが私を嫌ってる可能性があると考えてみたことがありますか? その状況一つだけで評価が下されるから多くの俳優方々が普段も気を付けるようです。 イ・ボムス先輩が撮影現場でしてくれた話ですが、俳優はカメラの前でのみ演じるのではなくすべての人々がいる時も緊張の紐を置いてはいけないと言いました。 ものすごく共感しました。
それではもしかして今のインタビューも演技ですか? そういえば今答える時首をひねって片目をこっそりしかめる姿が…。 いいえ! いいえ。 もちろん友達と遊ぶ時と今は違うが、でも私とほとんど似ています。
幸いですね。 撮影する時見たら言葉もなくて顎を尖るように作るほどに大きなほほ笑みだけ浮かべますね。 姉の前で対処するあなただけの方法のように見えました。 いいえ。 普段もよく笑います。
そのほほ笑みで一気に浮かんだ若い俳優のようだが、芸能界に入るためにオーディションに我を張って参加して <思いっきりハイキック>での端役を主演に引き上げるために努力したことも分かります。 私が負けるのをものすごく嫌がるからです。 私が入っている席では常に上位圏や最高になってこそそれなりに満足します。 周囲の人々の評価が良いと言っても私が満足をできなかった場合がさらに多かったです。 中高等学校時6年間サッカー選手をするほどサッカーが好きであるが、ボールキックする時も外が暗くなって球が見えないまで練習しました。
<思いっきりハイキック> キム・ビョンウクPDにA4 3枚にわたって‘キム・ボム'のキャラクターを分析して見せてくれたというエピソードはあなたを説明する時一番多く出るエピソードです。 キャラクター説明が‘ミノの仲良し友達で無茶な部分が多い'というふわふわとした言葉しかなっていませんでした。 比重がない通るキャラクターに過ぎなかったんです。 そこでまた負けず嫌いの私の性格が発動したんですよ。 他の映画やドラマ作品で見れば弾けるキャラクターが一つずつあります。 そんなキャラクターを見つけながら手帳にそれなりに整理をしました。 それを整理して作家と監督にお見せしました。
がむしゃらですね。 初めて演技を学ぶ時、演技の先生が私に才能がないと言ったんですよ。 学んでから三カ月経った頃先生が“才能はないかも知れなくてもお前が持った性格で可能性はあるようだ”という言葉を述べました。 私は才能がないから先生のそのお話を刻んでいます。
自らもそのように思いますか? うーん。 分からないです。 私が感じたのではなく、演技の先生がそんなお話をしてくれたからものすごく衝撃的でした。
ところで何を信じて続けましたか? 質の戦いだがどれくらいしてみれば何台さらに戦っても私が負けることがあるじゃないですか。 負けても後悔しない戦いなら十分にできると思います。
練習する姿見せる事は嫌いですか。 はい。 あのすごく嫌いです。
とても自尊心が強いのではないのでしょうか? まだ誉められる事よりは叱られる事がさらに多いと思いますが。 他人に努力すること見せればなぜか負けるようであるという印象があります。 相手が私だけの努力をしなかった場合には私が勝っても相手が負けたという考えはしません。
でも聞いてみたいです。 演技練習はどのようにしますか? 私は分析をたくさんする方です。 台本に出ていなくてもその人物の習慣を一つずつすべて書いてみます。 使ってからないようならば翌日起きてまた探して消して。 そのように撮影前に紙にぴったり整理されたことが出るまで書きます。 本もたくさん見ます。 大学入学前にスタニスラブスキ演技論も読んでみたが、事実それはまだ理解していません。
演技は上手であると思いますか? 遠かったんです。 まだ学んでいく段階見るから良くない評価もあることができて始める新米に対する称賛もあることができます。 一つ一つすべて力になるようです。
私たちはあなたを練習する俳優ではないただの俳優で見ます。 学校に通っても試験を受けるのがあって普段予習復習をするのがあるじゃないですか。 現場で演技は試験を受けるという事です。 評価を受けるのです。 試験を受ける時だけは最高の実力を持って行くことです。
常にきをつけの姿勢をしているようです。 演じる時も。 そうですね。 もちろんカメラ先に立てばまだ不自然な面が多いだろう。 緊張をしてそうであった事もあって。 よく分からないです。 動的な部分よりは静寂な部分がさらに体によくあうようです。
それはどういう意味ですか? もし殺人犯がいれば人を突く時力をちょうど与えてこのように何回も突く殺人犯もいれば、またさっと突いて刃先だけぱっと回す殺人犯もいるじゃないですか。 比喩しようとすると私は後者の演技がさらに体によくあうようです。 ところで、よく分からないです。
同じ年頃の俳優の中にライバルはいますか? ライバルと考える人はないです。 <思いっきりハイキック> 3人衆であるチョン・イルさんとキム・ヘソンさんと長い間撮影してたくさん親しくなったが、後にお互いに経験をたくさん築いてまた会って一作品を演じても良さそうです。
それでは先輩の俳優の中にはいますか? ないです。 先輩方々をどうライバルと言えばいいのか。
ロールモデルにした俳優はいますか。 ジョン・キューザック。 その方はすべてのジャンルを超えて演技をすると思います。 今回恐怖物を撮ってそうか分からなくても演技を行き来するということ自体がすごいと思います。
最近自ら感じる欠乏は何ですか? すぐドラマ最初の放送が始まって映画も封切るのにその間私が放送でちょっと見えなかったでしょう。 でも見えない所で準備をたくさんしたからそれに対する評価が最も必要です。 称賛も必要で忠告も必要で。 私に対する話はみんなききたいことです。
ところで元々このように言葉を真剣にしますか? 真剣でしょうか? 撮影現場ではいたずらもたくさん打っていたずらのために叱られたこともあるのに、このような席は少し慣れないです。
几帳面でが粘り強い面がたくさん見えてそのように感じたのもあります。 うーん。 私の性格を思ったらですね、こう急にスランプに陥ることもできるようです。 それで短期間にまた多くの事をを学ぼうと忙しくするんだろう。 その時はそのように送れば良いようです。