休場の高安、急性腰痛症で2週間安静 田子ノ浦親方「様子を見て」再出場は未定 | ジョン斉藤の世界

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大関経験者で東前頭3枚目の高安(34=田子ノ浦)が夏場所3日目の14日、日本相撲協会に「急性腰痛症で約2週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出し、休場した。

  師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)によると、この日の朝稽古で痛めたという。同親方は再出場について「様子を見て」と話すにとどめ、未定だという。高安は初日に前頭若元春、2日目に小結大の里を破り、連勝発進していた。これで十両以上の休場者は7人となった。

 

優勝候補の高安が、退場しました。霧島も二敗したので、厳しくなってきました。安定しているのは琴櫻と大の里、御嶽海くらいでしょうか。

優勝はこの3人絞られましたね。

「そんなことあらへんやろ~」