「正気の沙汰じゃない!」大谷翔平、ボンズらと肩を並べた104年間で“史上5人目”の偉業達成に称賛 | ジョン斉藤の世界

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 現地時間5月5日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は本拠地で行なわれたアトランタ・ブレーブス戦に「2番・DH」でスタメン出場。第1打席で9号2ラン、第4打席で10号ソロを放つなど4打数4安打3打点と躍動し、5対1でのチーム勝利に貢献した。

 この日、今季初の1戦2発&4安打をマークした大谷。ここまで35試合に出場し、打率.364、10本塁打、25打点、OPS1.111と好調ぶりを見せつけている。そうしたなか、今カードで残した成績が1920年以降、史上5人目の快挙となったことが判明した。 

   米データ会社『Opta Stats』は公式X(旧ツイッター)で「大谷はこのブレーブスとの3試合で8安打、6打点、5得点、3本塁打、2盗塁をマーク。打点が公式記録になった1920年以降、3連戦のシリーズでこれらの数字にそれぞれ到達した5人目のMLB選手となった」と伝えた。

  さらに、同メディアは「過去には1922年ジョージ・シスラー、1987年アンドレ・ドーソン、1990年バリー・ボンズ、2010年チュ・シンス(秋信守)がこの記録を達成した」と紹介。大谷が偉人たちの仲間入りを果たしたことに対し、ファンからは「正気の沙汰じゃない!」「また凄い記録が出てきました」「大谷は史上最高だよ!」といった歓喜の声が寄せられた。

 

流石、大谷先月の水原騒動から完璧に脱却しましたね。並みの選手なら、精神的にもまいって、打撃不調になるのでしょうけど、まったくそれを感じさせない成績を出しています。

今年も飛んでもない記録が出そうですね。

50-50とか、三冠王や74本塁打くらいのことをやり遂げそうですね。

もし達成したら、恐ろしい男です。