【春場所新番付】尊富士スピード新入幕、王鵬は自己最高位で上位総当たり | ジョン斉藤の世界

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石岡 弥輝也 (いしおか みきや)
令和4年9月 前相   1勝0敗   183センチ 141キロ
尊富士 弥輝也 (たけるふじ みきや)
令和4年11月 西口15 7勝0敗 優 優勝  
令和5年1月 東二11 7勝0敗 優 優勝  
令和5年3月 西三19 6勝1敗    
令和5年5月 東下41 6勝1敗    
令和5年7月 東下17 6勝1敗    
令和5年9月 東下6 5勝2敗    
令和5年11月 西下1 6勝1敗    
令和6年1月 東十10 13勝2敗 優 優勝 (1回目)  


 

この素晴らしい成績を見てください。ニューヒーローの誕生です。

初土俵から所要9場所での新入幕は、年6場所制となった1958年以降初土俵では常幸龍に並び最速(幕下付け出しを除く)のスピード記録。錦富士、北の若、狼雅、大奄美の4人が再入幕を果たしました。

宝富士が十両に落ち、幕内連続出場記録が史上6位の990回で止まりました。残念ですね。