感情
たとえば、怒りや悲しみ、哀しみ、楽しみ、喜びなんかをテーマにした作品を創ったり踊ったりすると、本来そういった感情は身体全身を使ってするべきなのかもしれないと思うことがあります。
感情もいろんな種類や微妙なものもあるので、その繊細な感情を全身を使ってやろうとすると踊りもすごく繊細になってくる。もしかしたら、何かを表現することがありきではなく、純粋に身体を使っていろいろな感情に浸ることが本来好きで、それを表現したものがダンスなのかもしれないですね。
普段の生活でも繊細にいろいろなことを感知する人は踊りも繊細になるし、大雑把な人は踊りも大雑把になるしかない。
色々なことに感知し、心が揺れる人はダンスがうまい。
感情は複雑で丁寧に説明しないと伝わらないものだから。
そんなことを考えてしまうのは、多分…
今日の秋らしい気持ちの良い天気のせいだと思います。
