High on Life... -126ページ目

トランキライザー

いよいよ明日はReachワークショップです。
お蔭様で満員御礼です!

ご機嫌な音楽をかけながら準備中♪
楽しいレッスンになればいいなぁ~。

今日のDDFレッスンでは今月の振付がはじめてでした。またまた変な振付を一生懸命踊ってくれました!最近、どのレッスンもそうですが、みんな以前よりも振付を理解するのが早くなった気がします。みんながポジティブな姿勢に変わったのか、僕がポジティブな思考に変わったのかどちらでしょうか(笑)。たぶん両方ですね♪

↓これかっこいいです♪
KREVA「トランキライザー」

Snowing Again

雪は白い。
白は光を反射して世界を真っ白にしました。





Camille & Haley - Snowing Again



George Winston - Longing Love

観察

今日は精神をどのような観察すればいいかというお話。


ちょっと分かりにくい話なので、先に整理すると、


1.精神的力みを観察する訓練をする。

2.気付けるようになる。

3.呼吸を使って、精神をリラックスさせる。

4.身体的力みがなくなる。

5.機能的に身体が動く。

6.美しい動きが生まれる。


今日は1と2のお話です。


まずは、身体が機能的に動くってどんな状態か…(5)

たとえば、マラソンなどで体験したことがある人がいると思いますが、しばらく走るとある地点で苦しくなり、しばらく我慢して走り続けると急に身体が楽になる瞬間がある。それまでつらかった身体が楽になった状態→身体的力みがなくなった状態(4)→機能的に身体が動いている状態といえます。


ダンスに話を移すと、

ダンスは競技ではないので、ダンスに向いているor向いていない、という話は本来なくて、誰でも身体的力みがなくなった状態をつくれば→機能的に身体が動く→美しい動きになるはず。(6)


一番効率的に身体的力みがなくなった状態をつくるには"呼吸"することです。(3)

(呼吸法についてはまたどこかで…)


そして、今日の話(1)(2)。大事なことは、

"自分の精神状態を観察できること"

たとえば、トレーニングで身体がきつい状態になったとき、必ずストレス→"精神的力み"が生まれる。

"精神的力み"は身体の緊張につながり、効率的な動きを妨げる。

まずはその精神状態を"観察"することが第1歩。"観察"できなければ"気付く"のは難しい。


"観察"することができれば"気付き"、呼吸することで、精神をリラックスさせると身体の力みがなくなり、機能的に身体が動く。それは美しい。


理屈が理解できたら、あとはそれをできるように訓練すればいい。

それには日々のレッスンで意識するほかない。(正確には日常でも意識できるが…)

"精神的力み"は、身体に負荷をかけたとき、難しい動きが出てきたとき、注意を受けたとき、などなどさまざまな場面で生まれる。当然それは人それぞれ違う。クセがある。クセに気付くことは難しいけど、注意深く観察を続ければ少しずつ気付くことができる。


そんなことを最近、気付きました。観察のたまものです。(笑)


ここからは余談です。


人間は大変なことでも1度経験すると、耐性ができ、次に同じ体験をしてもいくらか冷静でいられる。学習をする生き物。訓練をすれば少しくらいの緊張でうろたえなくなる。否、うろたえなくなるのではなくて、うろたえても対処できる。なるべく、何かを感じる力を不感にして緊張しないように生きるよりも、感受性よく色々なことを経験し、緊張しながら、対処して生きていきたいものです。


日常生活でも困難な場面で、力んだ精神を良い精神状態に戻す対処ができたらよかったなぁと思う場面がたくさんあります。気持ちが落ち込んでいるとき、イライラしているとき、自信がないとき、そんなときはどうしても動揺して冷静でいられません。そんな精神状態に気付いて、呼吸を使って気持ちを落ち着かせ、あとは問題解決に向かって集中すればよかったと反省します。(後悔はしない(笑))


最近、レッスンを受けるときや日常生活で、自信がないという動揺や注意を恐れないで、そんなときこそ観察&呼吸する訓練だと思って取り組むようにして楽しんでます。


そんなことを考えながら踊ったら楽しくないと思うかもしれない。でも、

楽しむ気持ちを忘れなければ、楽しくなります♪


現代社会はストレスが多い。でも、

楽しむ気持ちを忘れなければ、楽しくなります♪


長い文章になってしまいましたが、最後までお付き合い頂き、ありがとうございます!