GWは久しぶりに友人と食事に行く予定のげっぷです!


今回はげっぷのパチンコ・パチスロ歴について書いてみようかなと思います!

ちょっと長いですがお付き合い頂ければ幸いです!




初めてパチンコに触れたのが9歳くらいだったかなw

父に連れられハネモノを打つのが楽しみでよく付いて行ってました(時代的にOKだった)


大学1年の頃にハネモノの「玉ちゃんファイト」やCR機をこづかい稼ぎで打つようになりました




4000発打ち止めで1万円とかだったので2.5円交換とかでしたけどめちゃめちゃ回ったので勝ててましたw


その後 大学の友人にスロット「ハナビ」を教えてもらってからは完全にスロット漬けに


設定狙いなんか知らないし目押しも全く出来ないし…

まぁメチャクチャ負けましたw

毎月3万円ずつくらい負けたのち フリーターになってから 手取り14万円の内10万円負ける生活を半年続けw


5年で200万円くらいは負けたと思いますw


「4号機後期」

「初代番長」くらいから設定狙いを覚えて少しずつ負けなくなっていきました


設定狙いで成果が出始めた頃は

「イミソーレ」「番長」「巨人の星2」「疾風の用心棒」「南国育ち」「島娘」

をよく打ってましたね~懐かしい!

456を発表してる店で札台打ってましたね~





勝った分を「吉宗」や「銭形」に戻してたような気がしますw


その頃初めて年間プラスで終えられた記憶がありますが収支表はありません…

スロットの勝ち分は別保管してて

1年経っても失くならなかったんですよね


4号機末期 市場に初めて5号機が出た頃

「絶望的に出ない機種」ばかりになっていて 徐々に遊技人口が減っていました


設定6の出率が106%なんて台もあったりして

スロットが楽しくなくなってきてましたね



5号機時代に突入すると状況は更に悪化

遊技客がゴールデンタイムでも2人とか普通にありましたし(都内繁華街)


スロット好きのげっぷでさえ行く機会は減りましたが

「哲也」「戦国無双」「アクアビーナス」「スパイダーマン」「アイムジャグラーEX」

は面白くて結構打ちました(趣味打ち)


この頃はアイムのオカルト検証とかしてましたねw


遠のいた足を再び戻したのは


「北斗の拳 世紀末救世主伝説」
これは面白かった!!
休みの日に打ちに行くようになったのは5号機ではこれが初でした


今回スマスロ北斗の拳でスロットに戻ってきた人も多いでしょう
5号機の頃も北斗が救世主になったと思っています


北斗救世主伝説以降はジャグラーとゴッドを趣味打ちしてましたが…
年齢と共にスロット熱が低下し数年ブランクがあります


それを引き戻したのが

「ミリオンゴッド 神々の凱旋」

4号機から打ってるのに「万枚未経験」だったわたしw

「万枚達成して引退する!」

ことを目標に凱旋のみを打つ日々へw

その頃 勤め先でメンタルをやられ
仕事どころか電車にも乗れずご飯もまともに食べれなかったので

「生活のために!」

と凱旋のエナ専になることを決意しますw
アホくさいけどあの頃は必死だったんですw

エナ徘徊中にある店のハナハナが毎日高設定があることに気付きハナハナにどっぷりハマります
この辺りでハーデスのエナで一撃万枚達成してAT機はほぼ打たなくなりますw

ハナハナを調べていた時に出会った
「だちょうとろぴ」さんのブログ
これがげっぷのスロット観を変えました


この辺りから実践データと収支を付けるようになります(わずか4年前くらいw)


「実際に勝ってる人が存在する」

という事実が与えた影響は大きかったです

「真似すればこのくらい勝てるんだ」と


「勝てる」=「負けない」


だと思ってたので 毎月数十万勝てるなんて詐欺の類いだと思ってましたしw


でも実際に自分が勝てるようになると

自分より勝ててる人が見えてきます


「自分の頭の中の小さな世界」では想像も出来ないことが世の中にはたくさん起こっている

これが当たり前のことで


それに気付くのに40年近くかかったわけですw


げっぷはスロットで生活出来る程勝てるわけではありません

げっぷより勝てる人はたくさんいます


それでも4年間のデータで数字として勝てることが示せます

それを今後ブログにしていけたらと思っています


月に数万円のこづかいを稼ぐためにどれくらいの労力が掛かるのかの参考にしていただければと思います


長くなってしまいましたが

次回からは簡潔にまとめられるように勉強していきますね


これからよろしくお願いします!


読んで頂いて感謝☆彡