どの田んぼにも水が張りました
早い所ではすでに田植えも始まっています
藤の花に代わって今度は 明石家 アカシアがいつしか満開に
どこを走っていても鼻腔をくすぐる甘い香りが漂ってきて気持ちいい季節ですね〜♪
(*˘▿˘✽)
そしてどの樹々もここ2〜3週間の間に葉っぱモッシャモシャになった
щ(゜▽゜щ)
もしゃもしゃ
なんて表現したらいいか…とにかく世は活動的?活発?になった感がスゴイ
ヾ(°ω。ヽ≡ノ°ω。)ノ
シュッ シュシュッ
そしてそれらが嬉しい今日この頃です♪
(((o(*゚▽゚*)o)))
〜〜 本題 〜〜
…とゆーワケで
わたくしジョニーも活動的に笑
σ(≧ω≦*)
ホームセンターをハシゴしてさまざまな材料を調達しまくっています
最近はどのホームセンターの貸し出しトラックも皆オートマ車になり運転が楽になりましたね♪
^_^
いつもお一人様作業なので自分の「手🖐️」を何本か増やしたくてクランプを新たに購入
コレ、締め付けはグリップにぎにぎ🖐️👊するだけだし
解除する時もボタンをワンプッシュするだけ!…とゆー スティービーワンダー スピーディーさでとても重宝してます
オオーw(*゚o゚*)w
一本¥1100くらいだからもっと早くに買っとけばいがった
(^_^;)
先月も2mの木材を繋いで4mのハシゴを作りましたが、今回はもうワンランク上の繋ぎ方を思いついた💡ので試してみた
(木工ボンド+側面から65mmビス3本留め)
もちろん本職の大工さんに敵うハズもありませんが、趣味レベルのアマチュアDIY愛好家としてはまずまず上等ではないかなと思い上がってマス笑
(๑•̀ㅂ•́)و✧
前よりゃズレにくいど
でも、杉とゆー柔らかい材だからかもしれないけど、凸部分は楽に作れるんだけど
凹部分を刻む時、どうしてもラスト一面はノミを使わなきゃならなくて、でも柔らかいから切れずに潰れてくだけ…で苦労しました。もうあんまりやりたくないかも苦笑
・・・( ̄▽ ̄;)
もっと楽に刻めてズレにくい「継手」も研究しなくては
(ง •̀_•́)ง
他に買い足した道具
丸ノコに装着する「並行定規」
木材を縦に細切りする際にとっても便利♪
¥1800くらいの一番安いヤツを購入してみたんだけど充分充分!
d(≧∀≦*)
あと20代の頃から持っていたアルミ水平器が「水平を示さない」(笑)と何年も前から判明していたので新しいモノと交代
コレも安いほうのモノですが(¥1800くらい)、液体がピンクだし気泡が大きくてとても見やすいと感じたので即コレに決定
ヾ(`・ω´・)ゞ
我が家の床も水平のようだし笑
同じ場所で左右180度反対向きに置いても同じ目盛り位置を示すので正常(これが普通だけど笑)だと確認してから購入
(老眼にとって「見やすさ」はとても大事なポイントなんじゃよ笑笑)
(ノ∀≦。)ノ
「土台」を先に組んでデモンストレーション中のようす
あ、そうそう今年は絶対
物置き小屋🛖
を作って、なるべく早く前の家から思い出の品々やまだ使える物を引っ越しさせなくては!…とけっこう前から決めていました
٩(๑•̀o•́๑)و FIGHT☆
大きさは見ての通り…と言っても写真じゃイマイチ分からないね
え〜と1間×2間…つまり6尺×12尺…要するに1820×3640ですから4畳=2坪の小屋にするつもりデス
( •̀ᴗ•́ )/
大きさ決めに
一ヵ月も掛かった
ホームセンターで売られているイ◯バ物置タイプよりはかなり大きいと思う
YouTubeでよく見かける初めての小屋作り的な動画なんかでのサイズよりもさらに畳一枚分大きい(長い)カンジになりますね
もちろんジョニーも小屋作りDIYは初挑戦ですので勝手が分からず戸惑いながらの製作になるのは想定していますが
20年前には🚗一台分のカーポートを建てた経験もあるし(まだ壊れていない)
ここ2年半の二階作りやウッドデッキ作りの「準大工経験」もありますので
それらの知識と経験と発想力を総動員してドキドキハラハラ楽しみながらこの大物DIYを成功させたいと思う
ドキ(ᕯᐤ⌂︎ᐤᕯ)ドキ
出来ると思うし
出来るハズ〜
さて話を戻して…と
((((((ノ゚⊿゚)ノ
現在の新居のウッドデッキ作りでは大工さんから聞いた通りのやり方で、土台にミゾを掘り根太を組みましたが
今回は土台も根太もツーバイ材サイズの杉を使います。細い材(38×89)なので、ミゾ掘って強度を下げる訳にはいかないから…
フツーにビス留めとします
(-_-)
ただし写真の通り90ミリの長〜いモノを使う(たまたま残ってたヤツ笑)
でもこの長さのビス、充電インパクトドライバーで打ち込める限界の長さかもね
Σ(-᷅_-᷄๑)
このあとビスの在庫が無くなったから、別の太さ4ミリ(太い)のビスを使ったんだけど、ドライバーのダイヤル最大値にしないと締めれなかった
(>︿<。)
も少し細めのビス買っとかなくちゃ💦
この「コーナークランプ」はジョニーの手としてけっこう役立ってくれました
直角に固定しといてくれる道具ね!持ってて良かった♪
✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。
ちなみにこの時は、木材を汚さないよう作業台の代わりとして束石に乗っけてますが
本番では束石の上に「束柱」を立て、その柱にこの土台を合体させるとゆー最もポピュラーな方法を採用します
d(⌒ー⌒)
水平取り楽そうだし
その「束柱」も買ってました
「耐候性が低め」とゆー杉材ばかりを土台まわりに使うので、せめて一番丈夫だと言われる「芯の部分」を選びましたが(色の濃いヤツ)
運ぼうとした時、ビックリするくらい重たくて軽く衝撃
Σ (⁰ ⌂⁰;)
サイズは9センチ角×3メートルなんだけど、普通の杉材に比べて倍近い重さだと感じた
アタヾ(・・;)ノヾ(;・・)ノフタ
その重さから、密度はとても高そうで丈夫そうだと感じたけど、ただの生乾きなだけかもしれニャイ笑
(;・∀・)
もちろん設置する前に切り分けて、切り口も含めた全面に防腐塗料を塗り塗りする予定
( •̀ᴗ•́ )/
そうだ!
ハシゴ作りの時に気付いたんだけど、ジョニーが持ってる「スケール(巻き尺)」には、あらかじめ455mmごとに赤い矢印↑がついていて
土台材に「根太位置」をマーキングする際にとても便利でした(根太位置は455ミリごとと決まっているので)
大概はこのように3本線で墨付け(マーキング)します
真ん中の線が先ほど言った455ミリごとの印、その両脇にはそこにくっつく根太材の太さライン
太さとピッタリに書きすぎると、実際に根太材を当てた時に線が隠れてしまう恐れもあるので、1〜2ミリ外側に引いた方が見やすいかも
ヾ(・o・*)
これ以上根太組んだら一人で持ち運べなくなるのでとりあえず今はここまで
ウッドデッキの柱に立て掛けて紐で縛って終了です
お金も時間も出来る限り節約したいので通常は基礎工事の前に設置する「やり方」とゆー工程も省きたいので
(↑我が家建設時の「やり方」のようす。この材料費も今回ケチりたい笑)
先に土台の枠を作り、それを実際の建設予定地に置いて、それを元に束石の位置をマーキングしよう!と考えました
c(゚^ ゚ ;)ウーン・・・
土台枠はもうほぼ直角は取れてるので「3対4対5」の法則を使って直角を測る作業も省けますしね
(o^-')b
…てゆーか、2024年問題その他の要因が重なって給料いくらか下がったんだよぉぉぉぉぉ!
(/TДT)/
また進展し次第、嫌がらせのようにアップしますね〜笑笑
(*´▽`*)ノ))
この2年間で折れに折れ、たぶんコレで6本目くらいだと思う下穴開けドリルの刃
もう折れないでね(泣)
( ˃ ⌑ ˂ഃ )
あでゅ(´・ω・`)/