0-2.役に立つ情報(チケット編) -2017年6月バイエルン旅行
今回、ミュンヘンを起点にガルミッシュ・パーテンキルヘン、フュッセン、レーゲンスブルクニュールンベルクを起点にローテンブルク、バンベルグとDB(ドイツ国鉄)でショートトリップを行ってきたのですがIC(インターシティ)やICE(インターシティエキスプレス)が走っていない区間が多く、ほぼRE(快速)かRB(普通)、Sバーン(都市の近距離鉄道)に乗っていました。ドイツの鉄道の料金は意外に高く例えばノイシュバンシュタイン城に行くにはフュッセンに行く必要があるのですがミュンヘンから片道で約2時間(乗り換え時間含む)で27.4ユーロもしました。(注:日時、便で値段が変わることがあるようです)良く知られた切符でバイエルンチケットと言うのがあります。バイエルン州を中心に平日は9時から翌日の3時土日は全日乗り放題になります。駅の自動販売機(もしくはインターネット)で買えば25ユーロになります。往復の値段を考えるとかなりの割引なのですがドイツの場合は複数人数がいると値段が更に割引になる場合が多く最大5人までで、1人+6ユーロずつ加算。2人だと25+6=31ユーロ今回は4人だったので43ユーロ、なんと1人あたり10.75ユーロと激安になります。右が平日にフュッセンまで朝一の電車で行ったので片道発券 109.6ユーロ(4人分)左がバイエルン切符 43ユーロ(4人分)バイエルン切符にはアンダーラインが引いてあるところにパスポートと同じ名前をボールペンで書く必要があります。なお、バイエルン切符はRE,RB,IRE,ALX,S-bahn,BON,ミュンヘンの地下鉄 トラム バスが乗り放題。他にも地方都市のバスにも使える場合がありますので乗るときに運転手に使えるか聞いた方が良いです。平日は9時以降に行動すれば、お安く行けますが時差ボケもあって朝は早く目が覚めるし、夕方早めに戻って食事に行った方が良いので時間優先でお金を使うところはかけました。土日は朝から使えるので遠い場所に行くとかスケジューリングは考えた方がよいかと思います。ドイツは同じような切符が州であったり、全土で使えるものもあったりするので調べてから行きましょう。ミュンヘンに戻ってきてから食事に行くのにも地下鉄やトラムに乗れるので便利ですよ。なお、窓口で買うと手数料がかかりますので自動販売機で買った方が良いです。DB(ドイツ国鉄)の赤い自動販売機は国旗が出ていて言語が選べますのでユニオンジャックを選べば英語表記になります。ミュンヘンのトラムの青い自動販売機でもバイエルンチケットは買えますし、ミュンヘン駅北の自動販売機には日本語表記もありました。次はお城、博物館用切符14日有効チケット。一部の教会以外、入場料を5-8ユーロ取られるので3か所以上行くならこのチケットを買った方がお得です。更にペアチケット(2人で有効)と言うのがあって2人で44ユーロ。勿論少し割高ですが、1人用もあります。Mehrtagesticketと書かれているので英語でMulti-day ticketという意味なんじゃないかと思います。バイエルン州が管理している城や博物館で使えます。ノイシュバンシュタイン城でも使えます。普通に1回券を売っているお城や博物館のチケット売り場で購入可能で、購入時に案内が書かれた冊子をくれます。私はミュンヘン到着の次の日にレジデンスで購入しました。なお、これも名前を書かないと行けないのでパスポートを持参しておいた方が良いです。たまにパスポートの名前をチェックする係員もいます。チケット売り場でこれを提示して0ユーロの本チケットを発行してもらう場合や見せてそのまま通っていいよと言われる場合もあるので様々でした。事前に計画を立てて調べていけばお得に回れますので、参考になさってください。