8月下旬からソフトバンクがコールオプションを大量購入していたと言うニュースが流れていました。

 

合わせて、資金を作るためにアップルやアマゾンの株を売却したとの噂です。

 

ナスダックの日足チャート

確かに8月の後半から上がる角度が変わっています。(赤い線)

 

コールを買うと言うことは、反対にコールを売っている人(機関やヘッジファンド)がいた訳で、

この人たちが上がるヘッジの為に現物か先物を大量購入し、指数を大きく押し上げていたようです。

 

先週の水曜日から逆戻しが始まり、急落につながったと言う仮説ですね。

 

金曜日は青の前回の抵抗ラインがサポートラインに変わって、下髭の陰線になっていることから

今回の急落は一旦収束と考えています。

 

コロナ暴落後、日柄調整した値幅と期間を見ると6月と7月(青の□)が観測されますが、

それに比較しても今回は下がった値幅が大きいので

ベストシナリオでも9/2の高値を再び抜けてくるには1か月半程度の日柄が必要になりそうです。

 

青のサポートラインを抜けてくると今回の中期の上昇トレンドは終了で、もっと長引くことになります。

 

 

日経平均株価日足チャート

一方、日本株の方はアメリカほど上がってないので大きな影響(下落)は受けないかもしれません。

但し、アメリカが調整すると上値を追うことはないと思われます。

 

現在はコロナ暴落の安値を起点とした赤のサポート線に支えられている状況です。

赤の抵抗線も書きましたが、

この3角保合い(上方フラッグ)の中を推移するのがベストシナリオです。

 

もしくは水色のサポート線を底にしたレンジ相場も有力シナリオ。

 

下がっても75MAぐらいでしょうかね。

 

月曜日はアメリカ市場がお休みなので、月、火は小動き、火曜日のアメリカ市場の結果で荒れるSQ前の水曜日を迎えることになります。

 

ナスダックが大きく崩れたので、今まで上がっていた日本株個別銘柄は調整し、出遅れの景気敏感株は底堅い(金曜日)の動きが継続すると思っています。

 

アメリカの大統領が決まるまでは上値は追っていかないと想定しています。