今週末は時間が比較的取れたので既に発表された企業の決算を見直してました。

 

産業用ロボットが主力の安川電機は2020年2月が本決算なので通常の会社より1か月ほど早く出ます。

ハイテク企業の収益状況を予想できるのでいつも注目されるのです。

 

営業利益、経常利益とも前年同期比約60%減益、最終益は70%減益と超絶悪かったです。

 

3ヶ月ごとの決算内容を見ても一昨年の6月から大きく落ち込み始め

営業利益は3分の1になってます。

 

2020年2月期の本決算の予想は据え置いたものの恐らく未達に終わるのではないでしょうか?

国内向けの落ち込みは5%ほどですが中国向けは20%以上、他地域も20%以上も売上が落ちています。

 

産業用ロボットが主力なので、回復には時間がかかるかと思われます。

今動いているのは5G関連の設備投資だけです。

 

決算を受けて株価はあく抜け感もあって寧ろ上がっている状況ですが、回復が見えないとズドーンと落ちそうですね。

引き続き投資は内需優先が続きそうです。

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1/20(月)のアメリカ市場はお休みなので、日本も大きく動くのは水曜日以降になりそうです。

先週金曜日のシカゴの先物はほぼ変わらずなので、月曜日は何事もなければ無風かと思います