3月期決算のトップを切って注目だった日本電産が本日の引け後第2四半期の決算を発表しました。
このまま停滞するのか、回復をしてきているのか
景気敏感株の大手の決算は今後を占う意味で重要なのです。
日本電産 <6594> が10月23日大引け後(15:15)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前利益は前年同期比33.4%減の637億円に落ち込んだ。
併せて、通期の同利益を従来予想の1700億円→1450億円(前期は1390億円)に14.7%下方修正し、増益率が22.3%増→4.3%増に縮小する見通しとなった。
(株探より転記)
これを見ると全然ダメじゃんって思うかもしれませんが
3か月ごとの業績推移をみると
19年7-9月は結構頑張っていると思います。
去年の10-12月くらいのレベルのようです。
四季報を読むと
19年1-3は構造改革費用240億円計上
19年4-6は非継続事業の譲渡損198億円計上
となっているので、この2期は特殊要因です。
通期は下方修正したものの
下期はデータセンター向けを中心に市況は回復すると会社は読んでいるようです。
明日は決算失望で売られるのではなく、逆に回復期待で買われると予想します。
これは日本株全体相場にとっても明るいニュースですね。
やはり、これからは個別銘柄の業績相場になるんでしょう。
(いつもの様に投資は自己責任でお願いします)
