株やFXなどの資産運用は人それぞれで何が正解と言うものは無いと思っています。
ライフステージによってリスクの取り方は変わってきますし、
極論からすると数億円の運用資産があれば、リスクをとる必要はありません。
私の様に趣味で株をやっている人は別で、
ある程度リスクをとって運用していきますが、
それでもこの年になれば、なるべく安定、安全な銘柄を選んでいくことを心がけています。
その中でお勧めな銘柄を紹介します。
8591 オリックス です。
まず、四季報2019年9月版の業績を見てみましょう。
2019年3月期は不動産の売却益がなく減収減益でしたが、2020年3月期以降は増収増益で収益拡大傾向にあります。
2019年3月期の配当は会社発表がなく、四季報の推定で利回りは4.6%~5.2%になっています。
配当性向も30%前後で健全経営かと思います。
1株益も毎年3~4%づつ増えているのも安定している表れかと思います。
2日前にKDDIの分析結果を上げたのですが
それよりも更に良い内容(割り安)です。
10/21の終値より計算した2020年3月期のPERは
なんと6.3倍。
超割安に放置されている状況です。
と言うのはオリックスはその他金融の業種に分類され
日銀のゼロ金利政策で金融全般に全ての銘柄が安値なのです。
四季報の特色の記載には
リース手始めに生保、不動産など多角化、海外展開突出。
エネルギー、空港運営など事業投資
と書かれており、多角経営で好不況に関係なく業績が安定していると思われます。
四季報記載の株主構成
なんちゃら信託口と言うのは年金資金です。
外国人の比率も47.8%と高く、
市場に流通している浮動株が何と8%しかありません。
固定比率が高いのである意味安定しているのではないかと思います。
オリックス 日足チャート
目先下降トレンドですが、漸く株価は75日線、200日線を超えてきて
上昇トレンドに転換するかもしれません。
但し、200日線(紫)は方向が下向きなので上向きになるまではまだ数か月かかると思われます。
(KDDIの2から3か月遅れの感じですね)
管理人の持ち株状況
これから押し目があれば、まずは200万円ぐらいまで買い増ししていきたいと思います。
昨日記事にしたエムスリーを少し利食いすれば
購入費用は捻出できますし、
オリックスの方がボラティリティが小さく、配当利回りも高いので
資産運用の点では安定すると考えています。
(いつもの様に資産運用は個人の責任でお願いします)



