これはあかん!ということで最近は激減している女性ホルモンを補う為にも大豆モノをせっせと食べているわけでして、
先日行った韓国・台湾の旅でもイソフラボン摂取活動を行なって来ました。
ソウルでは市庁駅前にある晋州会館にてコングクスを。
特に晋州会館では周りの人たちは最後の一滴までとろっとしたスープを飲み干すほどの食いつきよう(*´Д`*)
家ではせっせと「フルーツ」豆乳を飲んだりしてのイソフラボン活動をしていたので気がつきませんでしたが、今回の海外イソ活を通じて私は
大豆モノが苦手…


って事に初めて気がつきました。←今さら?
なんか、コングクスも豆花も当たり前ですが味が豆豆しい…
晋州会館のコングクスは2回目なのですが、初めて食べた時はお腹がいっぱいだったので、ん?と感じたのかと思い、今回はゲキ腹減りホラメで行ったのですが、
一緒に頼んだキムチポックンはチョー旨いのに、コングクススープにスッカラが進まない…(T ^ T)
まずいわけでは無いんです…不味くは無いのだが、皆が口々に大絶賛する理由がわからないの。しかも安くは無い一万ウォン(T ^ T)
そして豆花に至った日にゃあ最後まで完食するのに脂汗が出たという。。。
因みに納豆大好き💕韓国のポンテギも台湾旅の臭豆腐も初めて食べた時から滅茶滅茶美味しく感じたのですがねぇ…


