たくさん持ってた録音 | トランペット教室 鹿児島

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「トランペット教室 鹿児島」の講師、大倉章のブログです。

こんにちは、トランペット講師の大倉です。


先月終わり、楽器屋にオイルを買いに行った際、なんとなくスコア売り場を見たらアルチュニアンのトランペット協奏曲のポケットスコア(全音版)が置いてありました。

学生のときに試験で演奏したので、Sikorski版のスコアは所持はしているのですが、ページの取れそうなところもあるので、いい機会だと思い、買い直しました。

来年、この伴奏オケでこの曲を演奏します。


そして先日、CDを整理していたら、やたらアルチュニアンの録音があることに気づきました。

Maurice Andre

Alison Balsom

Bibi Black

Timofei Dokschizer

Konradin Groth

Jouko Harjanne

Rodney Mack

Maurice Murphy

Geoffrey Payne

Joachim Pliquett

Arturo Sandoval

Bernard Soustrot

Alexei Tokarev(ピアノ伴奏)

Roger Webster(ピアノ伴奏)

それと、広島大学のオーケストラサークルの定期演奏会の録音で山城宏樹先生。

15の録音。

実は、人に差し上げた録音があるので、かつては16種類持ってたんですねぇ。

ハイドン、フンメルより多いです。

密かに、トマジとジョリヴェも結構持ってました。

確実に一番たくさん音源を持っている曲ですね。

よく探したら、まだあるかも。


何枚か取り出して聞いてみましたが、当たり前のことだけどみんな違って面白い。

そういえば、スコア、ピアノ伴奏譜、ソロ譜、どれを見ても間違ってるのかなと思われる音がいくつかあるのですが、それも録音によって楽譜のままだったり、変えてあったりです。

アルチュニアンに聞いてみたいですね。

数年前に亡くなったのが残念です。

それにしても、なんでこんなに集めたのでしょうか?

当の私も分かりません(笑)。

それだけ好きだったんでしょうね。


そういえばこの曲、大学4年の後期試験(卒業試験)でやると決めてたんですが、私の一つ上の学年から試験曲に時間制限が設けられて(それまではなかった)、カットしたくなかったのでやめたのを思い出しました。

最後に本番で吹いたのは、後輩たちとやった、ソロとアンサンブルの自主コンサートが最後だったかな?

懐かしい思い出です。


先月から、オケで伴奏の練習をしていて、何回かソロの代奏をさせていただきました。

あまりにも久しぶりでしたが、暗譜している自分にビックリ。

流石に練習番号は覚えてませんでしたが。

ピアノ伴奏でしか演奏したことないので、気持ちよく吹かせていただきました。


練習のあと、何人かの弦の方に

「この曲、知らなかったけどすごくカッコいい曲ね」

と声をかけてもらいました。

他の楽器の方はアルチュニアンなんて、まず知りませんものね。

なんとなく嬉しい気持ちでしたね。


自分も知らない曲がたくさんあります。

アルチュニアンと同時にリストのピアノ協奏曲もやりますが、パート譜だけだと音源を聴いても掴みづらい。

ただ見る、聴くだけと実際に演奏するのは大違い。

やはりスコアを見て、実際に演奏を経験していきたいものです。




トランペット講師 大倉