・気温17℃、路面21℃、湿度54%、曇り
・金曜日にはピレリタイヤ評価試験のため、ルールよりも1セット多いタイヤの使用が許可されている
・日本で発生した東日本大震災被災者へのメッセージとしてベッテルをはじめ多くのドライバーがヘルメットに日の丸や応援メッセージのステッカー。ザウバーもマシンに「我々の祈り、日本に届きますように」という日本語のロゴ
・フェラーリはフロントウイングのステーに日の丸と「ガンバレ!日本」のメッセージ。各チーム・ドライバーともにさまざまな手段でメッセージを掲示している
・90分のセッションが開始
・フォースインディアの金曜ドライバー、ヒュルケンベルグが最初にコースイン
・ロータスの金曜ドライバー、チャンドックがコースイン。4コーナーでアクセルを踏んだ瞬間いきなりスピン!イン側のバリアに激突。いきなり新車にダメージ。チャンドックは「何が起きたかわからない」と言ってマシンを降りた。黄旗

・プライム(ハード)タイヤにはシルバー、オプション(スーパーソフト)にはイエローのロゴが入っている
・シーズン開幕直前に虫垂炎の手術を受けたグロックは元気な姿。傷口に当たらないようにシートベルトを調節
・チャンピオン・ベッテルはマシンのディフューザーに塗料を塗って気流テスト。フェラーリも塗料を塗っている
・カーティケヤン、リウッツィ、グロック以外がインストレーションを完了
・トロロッソの金曜ドライバーはレッドブルの秘蔵っ子、オーストラリアの若手リチャルド。冬のアブダビテストでベッテルのポールポジションタイムを打ち破ったやり手
・冬のテストで不発に終わったマクラーレンはアップグレードを持ち込んだが、どこまで改善されているか不明
・第14コーナー手前に決勝でのDRS作動許可用タイム差測定ライン、最終コーナーにDRS作動許可ラインが引かれている
・チャンドックが何やら言い訳しながらピットに帰ってきた
・ハミルトンが第2コーナー立ち上がりでDRSを起動!リアウイングのフラップが変形
・ハミルトンは2周でガレージへ
・バトンも2回目のコースイン
・アルグエルスアリが笑顔でとなりのスタッフに「カメラの前なんだから挨拶しなよ~」と言う
・雲の切れ間から青空が覗く。間もなく開始30分
・フェラーリやメルセデスなどはリアフラップを小さく設計してあり、DRSに対する考え方が異なっているようだ
・資金難などでテストで一度も新型マシンを走らせられなかったヒスパニアはマシン組み立てが続く。今年はスタッフの労働時間が短くされたのでさらに厳しい。予選Q1でトップタイムから107%以内のタイムを出せないと予選落ちする
・マッサ1:31.184トップ
・マッサがDRSを解除した瞬間ブレーキングでバランスを崩してコースオフしたが無事に復帰
・ハミルトン2番手。マクラーレンは前方排気システムを諦めてレッドブルタイプに戻した
・マッサ1:29.572更新
・ウェバー1:29.552トップ。地元レースに意気込む
・メキシコ期待の星、ペレスがマシン搭乗
・ハミルトン1:29.033トップ
・今年から中継映像左上の順位表にピットイン表示が出るようになった
・ヒュルケンベルグが1コーナーでキレた突っ込みを見せる
・ウェバー1:28.217トップ
・残り40分。ヒスパニアはマシン組み立て中
・バリチェロやバトンが積極的に周回中
・バリチェロはピットでフロントウイング交換
・バトン2番手
・ベッテルは徐々にタイムアップ
・ベッテルは短い直線でもDRSを使用。コーナー以外ではほとんど使うすばらしいテクニック。2番手まで浮上
・グロックのヘルメット「がんばろう、日本 WE PRAY FOR JAPAN」
・ベッテル、アタック4周目で1:27.869トップ
・バリチェロがセクター2最速で5番手
・残り30分
・ベッテル1:27.739更新。セクター1の遅れをセクター2で取り返した
・ペレスがタイヤロックして最終セクションでオーバーラン
・ウェバーもセクター2でオーバーラン
・シューマッハはコース幅を大きく使いながら走行、8番手
・ロズベルグがブレーキングをミスしたがコースアウトは免れる
・可夢偉がようやくアタックへ。ペレスは9番手
・アロンソもまだタイムアタックしていない
・ロズベルグがセクター1、2でトップタイムを出したがセクター3でミスしたので断念
・可夢偉18番手
・スーティルが1コーナーでブレーキングミス。大量のスモークを上げながらグラベルまで飛び出したが無事復帰
・ガレージに入ったベッテルのタイヤのゴムの一部が剥がれて内部構造が露出している!プライムタイヤなのにチャンキング現象が起こっている
・アロンソ9番手
・可夢偉14番手
・ハイドフェルド9番手
・マッサが1コーナーでタイヤロック。タイヤから白煙が上がり、ゴムの破片も千切れ飛ぶ。少しハイドフェルドを妨害してしまった
・残り17分
・アロンソ6番手。徐々にタイムアップ。少し左フロントタイヤが傷み始めている
・可夢偉10番手
・アロンソ1:27.958、2番手。うまくタイヤをマネジメントしながらきれいなタイムアップ
・アロンソはさらにペースを上げてタイヤを使い切る方向にシフト
・アロンソ1:27.749、0.010秒差の2番手。そのままピットイン
・残り10分
・マルドナド14番手。ステアリングのスイッチを操作。実にスイッチが多い!
・可夢偉1:28.725、8番手
・ロズベルグ3番手、シューマッハ9番手
・セクター3の路面に謎の白い破片
・残り4分
・ラストタイムアタック2周目のウェバーが1:27.450トップ!レッドブルワンツー
・ラストタイムアタック1周目のベッテル1:27.158トップ!
・ロズベルグがセクター2でオーバーラン
・マルドナド12番手
・ペトロフ11番手。マシンに塗料を塗ってテストしている
・シューマッハ8番手
・チェッカーフラッグ!
・ハイドフェルド11番手
・ペトロフ10番手!マッサ11番手、ハイドフェルド12番手に後退
・ウェバー1:26.831トップ!地元の意地で昨年P1の最速タイムを更新
・バリチェロ5番手タイム更新
・勢力図見えず。やはりタイヤが気がかり。マシンやドライバーとの相性も大きく影響しそうな感じだ
2011 FORMULA 1 QANTAS AUSTRALIAN GRAND PRIX
メルボルン
アルバートパーク・サーキット
5.303km
コースレコード
1:23.919(2010-S.ベッテル/レッドブル・ルノー)
決勝レコード
1:24.125(2004-M.シューマッハ/フェラーリ)

タイヤ:ハード,スーパーソフト(ドライ)
P1
コンディション:
ドライ
Pos.,Driver,Constructor,Time,Gap,Lap
1 マーク・ウェバー
レッドブル・レーシング・ルノー
1:26.831
20
2 セバスチャン・ベッテル
レッドブル・レーシング・ルノー
1:27.158
+0.327
19
3 フェルナンド・アロンソ
フェラーリ
1:27.749
+0.918
20
4 ニコ・ロズベルグ
メルセデス
1:28.152
+1.321
16
5 ルーベンス・バリチェロ
ウィリアムズ・コスワース
1:28.430
+1.599
24
6 ジェンソン・バトン
マクラーレン・メルセデス
1:28.440
+1.609
29
7 ルイス・ハミルトン
マクラーレン・メルセデス
1:28.483
+1.652
26
8 ミハエル・シューマッハ
メルセデス
1:28.690
+1.859
14
9 小林 可夢偉
ザウバー・フェラーリ
1:28.725
+1.894
13
10 ヴィタリー・ペトロフ
ルノー
1:28.765
+1.934
15
11 フェリペ・マッサ
フェラーリ
1:28.842
+2.011
20
12 ニック・ハイドフェルド
ルノー
1:28.928
+2.097
14
13 エイドリアン・スーティル
フォースインディア・メルセデス
1:29.314
+2.483
19
14 セバスチャン・ブエミ
STRフェラーリ
1:29.328
+2.497
21
15 パストール・マルドナド
ウィリアムズ・コスワース
1:29.403
+2.572
24
16 ダニエル・リチャルド
STRフェラーリ
1:29.468
+2.637
23
17 セルジオ・ペレス
ザウバー・フェラーリ
1:29.643
+2.812
18
18 ニコ・ヒュルケンベルグ
フォースインディア・メルセデス
1:31.002
+4.171
20
19 ヘイキ・コバライネン
ロータス・ルノー
1:32.428
+5.597
13
20 ジェローム・ダンブロシオ
ヴァージン・コスワース
1:35.282
+8.451
17
21 ティモ・グロック
ヴァージン・コスワース
1:35.289
+8.458
15
22 カルン・チャンドック
ロータス・ルノー
(No time)
1
ナレイン・カーティケヤン
HRTコスワース
(走行せず)
ヴィタントニオ・リウッツィ
HRTコスワース
(走行せず)

※選手名のカタカナ表記についてはフジテレビの地上波中継との兼ね合いで変更する場合があります
※今年からリザルトとレポートを分離しました
2日目(2010.11.17)

Pos.,Team,Team,Best,Laps

1 ダニエル・リチャルド

レッドブル・ルノー

1:38.102

77

2 ジェローム・ダンブロシオ

ルノー

1:38.802

83

3 サム・バード

メルセデスGP

1:39.220

82

4 ゲイリー・パフェット

マクラーレン・メルセデス

1:39.760

84

5 ジュール・ビアンキ

フェラーリ

1:39.916

93

6 セルジオ・ペレス

BMWザウバー・フェラーリ

1:40.543

91

7 ポール・ディ・レスタ

フォース・インディア・メルセデス

1:40.901

27

8 パストール・マルドナド

ウィリアムズ・コスワース

1:40.994

81

9 ジャン・エリック・ベルニュ

トロ・ロッソ

1:40.974

61

10 イェルマー・ブールマン

フォース・インディア・メルセデス

1:41.178

67

11 ダビデ・バルセッキ

ヒスパニア・コスワース

1:43.013

32

12 ルイス・ラジア

ヴァージン・コスワース

1:43.525

70

13 ヨセフ・クラール

ヒスパニア・コスワース

1:44.143

61

14 ロドルフォ・ゴンザレス

ロータス・コスワース

1:44.312

41

15 ウラジミール・アラバドジフ

ロータス・コスワース

1:45.723

49

【レポート】

《レッドブル》

・ウェバーのハンガリーGP優勝マシンを駆ったリチャルドがベッテルのポールタイムを1.3秒上回って連続トップタイム。

《ルノー》

・ダンブロシオがヴァージンから乗り換えて2番手。

《メルセデス》

・バードが引き続きステアリングを握って3番手。

《マクラーレン》

・2005DTM王者で中堅テストドライバーのパフェット(29歳:イギリス)が4番手。

《フェラーリ》

・ビアンキが作業を続けて5番手。

《ザウバー》

・来季デビューする2010GP2ランク2位のペレス(20歳:メキシコ)がF1初ドライブ。可夢偉の予選タイムを上回って6番手。

《フォース・インディア》

・午前はディ・レスタが担当し7番手。

・2006英国F3ランク4位のブールマン(23歳:オランダ)がF1初ドライブ。終盤にストップして赤旗を出したが10番手。

《ウィリアムズ》

・2010GP2王者のマルドナドがHRTから乗り換えて8番手。午後にエンジンセンサートラブルが発生した。

《トロ・ロッソ》

・ベルニュが作業を続けて9番手。早めに切り上げてF3マカオGPの準備へ向かった。

《ヒスパニア》

・2007フォーミュラBMWランク2位のクラール(20歳:チェコ)がF1初ドライブで13番手。

・2010GP2アジア王者のバルセッキ(23歳:イタリア)がF1初ドライブ。終盤にスピンしたが、その後のアタックでセナの予選を上回るタイムで11番手。

《ヴァージン》

・リザーブドライバーの2006南米F3王者ラジア(20歳:ブラジル)がF1初ドライブで12番手。

《ロータス》

・ゴンザレスが作業を続けて14番手。

・2008フォーミュラ・マスター・イタリア王者アラバドジフ(26歳:ブルガリア)がF1初ドライブで15番手。

[ドライバーのコメント]

ダンブロシオ

http://f1-gate.com/dambrosio/f1_10042.html

ビアンキ

http://f1-gate.com/bianchi/f1_10040.html

ペレス

http://f1-gate.com/perez/f1_10043.html

http://f1-gate.com/perez/f1_10047.html

マルドナド

http://f1-gate.com/maldonado/f1_10041.html

http://f1-gate.com/maldonado/f1_10044.html