1日目(2010.11.16)

Pos.,Team,Team,Best,Laps

1 ダニエル・リチャルド

レッドブル・ルノー

1:39.616

83

2 オリバー・ターベイ

マクラーレン・メルセデス

1:40.725

84

3 アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ

フォース・インディア・メルセデス

1:41.381

77

4 エステバン・グーティエレス

BMWザウバー・フェラーリ

1:41.432

88

5 ディーン・ストーンマン

ウィリアムズ・コスワース

1:41.522

70

6 ミハイル・アレシン

ルノー

1:42.073

58

7 ジャン・エリック・ベルニュ

トロ・ロッソ・フェラーリ

1:42.489

93

8 ポール・ディ・レスタ

フォース・インディア・メルセデス

1:42.736

28

9 サム・バード

メルセデスGP

1:42.985

66

10 ジェローム・ダンブロシオ

ヴァージン・コスワース

1:43.518

36

11 パストール・マルドナド

ヒスパニア・コスワース

1:43.750

108

12 ジュール・ビアンキ

フェラーリ

1:43.894

13 ロドルフォ・ゴンザレス

ロータス・コスワース

1:44.924

83

14 リオ・ハルヤント

ヴァージン・コスワース

1:49.439

21

【レポート】

・昨年ヘレスで行われて以来の「若手ドライバーテスト」。

・最終戦アブダビGP終了後のヤス・マリーナサーキット。一部の縁石からはショートカット防止用のボラードが撤去された。

・ブリヂストンタイヤ最後のテスト!

・1チーム1台。複数名のドライバーがシェアするチームもある。

・燃料搭載量やテストプログラムはそれぞれのチームで異なっていた。レッドブルは空タンクで予選アタックシミュレーションを行った模様。

《レッドブル》

・今季レッドブルF1リザーブドライバーでフォーミュラ・ルノー3.5ランク2位のリチャルド(21歳:オーストラリア)がトップ。新世界チャンピオン・ベッテルのポールタイム1:39.394に肉迫!英国F3王者となった昨年もレッドブルからテストに参加している。

《マクラーレン》

・今季はGP2に参戦した2008英国F3ランク2位のターベイ(23歳:イギリス)が2番手。ワールドシリーズbyルノーでランク4位となった昨年もマクラーレンからテスト参加(パフェットとマシンシェアしたのであまり乗っていない)。

《フォース・インディア》

・午前は今季金曜セッションの多くに参加した、2006ユーロF3王者のディ・レスタ(24歳:イギリス)が基礎テストを行い8番手。

・午後は2009フォーミュラ・ルノー2.0王者ダ・コスタ(19歳:ポルトガル)がF1初ドライブ。ロングランやタイヤ比較を行い3番手。

《ザウバー》

・2010GP3初代王者でザウバー・テストドライバーのグーティエレス(19歳:メキシコ)が4番手。昨年もBMWザウバーからテスト参加した。

《ウィリアムズ》

・2010F2王者のストーンマン(20歳:イギリス)がF1を初ドライブし5番手。

《ルノー》

・2010ワールドシリーズbyルノー王者のアレシン(23歳:ロシア)がF1初ドライブで6番手。

《トロ・ロッソ》

・2010英国F3王者のベルニュ(20歳:フランス)がF1初ドライブで番手。

《メルセデス》

・リザーブドライバーで2010GP2ランク5位のバード(23歳:イギリス)がF1初ドライブで9番手。

《ヴァージン》

・2009フォーミュラBMWパシフィック王者で今季GP3ランク5位のハルヤント(17歳:インドネシア)が午前にF1を初ドライブ。しかしギアボックストラブルが発生・・・。

・午後は今季終盤戦の金曜セッションにも登場した2007フォーミュラ・マスター王者でルノーF1テストドライバーのダンブロシオ(24歳:ベルギー)がドライブし10番手。

《ヒスパニア》

・2010GP2王者のマルドナド(25歳:ベネズエラ)がF1初ドライブで11番手。

《フェラーリ》

・フェラーリ育成ドライバーで新テストドライバーとなったビアンキ(21歳:フランス)が12番手。2009ユーロF3王者で今季はGP2に参戦したが背中を負傷して数戦欠場。昨年もテストでフェラーリをドライブした。

《ロータス》

・2006英国F3王者のゴンザレス(24歳:ベネズエラ)がF1初ドライブで13番手。



[ドライバーのコメント]

リチャルド

http://f1-gate.com/redbull/f1_10035.html

グーティエレス

http://f1-gate.com/sauber/f1_10033.html

アレシン

http://f1-gate.com/renault/f1_10031.html

ダンブロシオ

http://f1-gate.com/dambrosio/f1_10057.html

マルドナド

http://f1-gate.com/maldonado/f1_10034.html

ビアンキ
http://f1-gate.com/bianchi/f1_10032.html
・レースは55周
・青空。陽が傾いてきている
・マクラーレンのウィットマーシュ代表とレッドブルのホーナー代表が話している
・ドライ。気温29℃、路面33℃、湿度57%
・可夢偉のヘルメットのマイクにトラブルが発生、ヘルメットを交換したためグリッドインが少し遅れたが問題なし。12番手からスタート
・バトンなどは交換
・今回はピットイン時も白線カット禁止
・小林ははオプションタイヤ
・フォーメーションラップ開始
・フォースインディア、ロータス、ヴァージン勢はプライム。クビサ、ハイドフェルドやヒュルケンベルグ、ブエミもプライムか
・スタート!
・ハミルトンがベッテルに並んだがベッテル先行
・バトンがアロンソをパス、3番手浮上!
・可夢偉がルノーをまとめてオーバーテイク!10番手
・5コーナーでロズベルグに並んだシューマッハがラインを外しスピン、そこにリウッツィが避けきれずに正面衝突し、シューマッハ車に覆い被さる!シューマッハは無事
・セーフティーカー!
・ロズベルグ、ペトロフ、アルグエルスアリ、セナ、ディ・グラッシ、クリエンがピットイン
・セーフティーカーは5コーナーをショートカットして走行
・ハミルトン無線「俺のフロントウイングは大丈夫か」「チェック中だ」
・3周目
・ベッテル、ハミルトン、バトン、アロンソ、ウェバー、マッサ、バリチェロ、小林、スーティル、クビサのトップ10
・4周目、セーフティーカーは5コーナーを通過。事故処理は終わったようだ
・シューマッハとリウッツィは笑顔で話している
・ハミルトンにブレーキ温度低下に注意しろとの指示
・事故現場のマシン回収は終わったが、路面清掃が終わっていないようだ
・5周目、ハミルトンが17コーナーをはみ出す
・6周目、レース再開。ハミルトンは引き離されてしまった
・ウェバーはアロンソの後ろを走行
・路面は滑りやすい
・11コーナーでクビサがスーティルをアウトからオーバーテイク、9番手
・ベッテル1:46.549最速
・7周目
・可夢偉はバリチェロを追走
・11コーナーで可夢偉がバリチェロのインを差したがクロスラインで抜き返される
・8周目
・ベッテル1:45.615、ハミルトンに1.5秒リード
・ウェバーが19コーナーで軽く右リアをガードレールにヒットさせて火花を上げる
・9周目
・ベッテル1:45.337最速。45秒台はベッテルとハミルトンのみ
・11コーナーでロズベルグがヒュルケンベルグをオーバーテイク
・ウェバーを追うマッサは慎重な走り
・サーキットの照明の明るさが目立ち始めた
・ハミルトンがベッテルとの差を僅かに縮めた
・11周目
・ウェバー無線「リアのグリップがない」ウェバーのタイヤは予選で6周使ったもの
・12周目
・5番手ウェバーがピットイン!プライムへ。ピットレーンでドリフトしながらピットアウト
・13周目
・ハミルトンがベッテル後方0.9秒に接近
・フェラーリもピット準備したが、すぐにやめる
・ウェバーは15位アルグエルスアリを追う
・フェラーリのメカニックが再びスタンバイ
・プライムに交換したペトロフがセクター2最速
・14周目
・マッサがピットイン。プライム、ウェバーのうしろでピットアウト。ウェバーはアルグエルスアリ攻略に手こずっている
・8コーナーでウェバーがアルグエルスアリをパス
・ウェバーがセクター3最速
・15周目
・トップ2台は1秒差。46秒台前半の安定したタイムでタイヤセーブ
・ピット作業を終えた中で最上位はロズベルグの11位、トップとは22.3秒差、実質トップ
・16周目
・ウェバー1:45.086最速!アロンソ逆転をねらう
・アロンソがピットイン、プライム、4.4秒、ウェバーの前12番手
・ハイドフェルドもピットイン
・マッサもアルグエルスアリ攻略に手こずっている
・可夢偉、5番手浮上。バリチェロを0.7秒差で追っている
・17周目
・ベッテルへ無線「このタイヤで長く走ろう。気をつけて労ってくれ」
・18周目
・ハイドフェルド1:44.982ファステスト!プライム勢がタイヤアップしてきた
・マッサは14番手に上がれず
・17コーナーでセナがオーバーラン
・バリチェロがピットイン
・可夢偉4番手浮上、セクター1自己ベスト
・ベッテル無線「ペースはいいぞ。もっと行け」。タイヤはまだタレていない
・20周目
・可夢偉自己ベスト!45秒台へ。バリチェロ逆転なるか
・10番手ペトロフにアロンソが接近
・21周目
・アロンソへ無線「ベストを尽くしているのはわかる。でも、今がいちばん重要なんだ!頑張れ」。ペトロフに引っかかっている
・23周目
・ベッテルが自己ベスト
・トップ3人が44秒台突入
・可夢偉も自己ベスト
・ウェバーもアロンソに接近。ピット作業を終えたペトロフを抜かないことにはアロンソはチャンピオンになれない
・ペトロフとアロンソがあわや接触。アロンソが11コーナーでオーバーラン
・24周目
・ハミルトンがピットイン!プライムへ
・ベッテルへ無線「全力を尽くせ!」
・25周目
・ベッテルがピットイン
・可夢偉が1コーナーでオーバーラン
・可夢偉がピットアウトしたベッテルに仕掛ける
・8コーナーでクビサが可夢偉に仕掛けたが、可夢偉が前
・11コーナーでクビサが可夢偉をオーバーテイク
・ハミルトンは可夢偉て距離を置く
・26周目
・暫定トップのバトン1:44.339最速
・ウェバーが20コーナーをはみ出す
・アロンソはペトロフの鉄壁ブロックを食らって抜けず
・11コーナーでハミルトンが可夢偉をパス、4番手
・27周目
・2番手ベッテル1:43.564最速
・28周目
・ハミルトンが自己ベストでクビサに迫る
・トゥルーリのフロントウイングが破損している
・アロンソが1コーナーでオーバーラン
・30周目
・トゥルーリがフロントウイング交換
・クビサはハミルトンをブロック
・31周目
・ベッテル1:43.302最速
・ハミルトンへ無線「クビサを攻撃し続けろ」
・ハミルトン無線「左フロントが傷んでいる。ピットインしたい」「深刻ではない限り、それは無理だ」
・32周目
・ハミルトン、左フロントをロック。フラットスポットが出来ている
・34周目
・可夢偉がピットイン、プライム
・アロンソはペトロフの後塵を拝したまま
・35周目
・ベッテル1:42.942最速
・ハミルトンが17コーナーでオーバーラン
・36周目
・プライムの可夢偉が自己ベスト。ベッテルより速い
・上位でピットインしていないのはバトン、クビサ、スーティル、ブエミ、ヒュルケンベルグ
・37周目
・ヒュルケンベルグがピットイン
・アロンソは9番手へ・38周目
・バトンが自己ベスト
・ベッテル1:42.705最速
・ブエミがピットイン。アロンソは8番手に
・バトンのオプションタイヤはキレイ
・ハミルトンもアロンソもルノーを抜けない
・40周目
・首位バトンがピットイン、3.9秒でプライムへ
・バトンはハミルトンとスーティルの間4番手で復帰
・41周目
・クビサが自己ベスト。ピットアウトしたあとのペトロフ逆転をねらう
・42周目
・ベッテル無線「無線の調子が良くない。サインボードで知らせてくれ」
・バトン1:42.401最速
・グロックがピットイン
・アロンソへ無線「君の才能のすべてを我々に見せてくれ」
・バトン1:42.380最速
・ハミルトンが13コーナーのボラードに接触。マシンは大丈夫か
・アロンソはコーナーでペトロフに肉薄するが、直線では歯が立たない
・グロックがストップ、マシンを降りた
・47周目
・クビサがピットイン、ようやくオプションにスイッチ
・クビサはピットロード(出口ではない)で白線をカットしたが、大丈夫か?
・クビサはペトロフの前で復帰
・ハミルトン1:42.268最速
・48周目
・ハミルトン1:41.274最速
・スーティルがピットイン。アロンソは7番手。あと3台抜かなければチャンピオンはない
・クビサがセクター2最速
・アロンソVSペトロフは毎周同じ展開
・アロンソが20コーナーでオーバーラン
・アロンソ、1コーナーでもオーバーラン
・50周目
・クビサがセクター2最速
・ウェバーへ無線「アロンソを抜け」
・レッドブルのピットは安心半分緊張半分。祈るような表情
・アロンソが17コーナーでオーバーラン
・52周目
・ベッテルがクルージングに入った
・54周目
・11コーナー手前でトゥルーリのフロントウイングが脱落!
・ベッテルは大逆転チャンピオンに向け、ファイナルラップへ!
・トゥルーリ緊急ピットイン
・アロンソ、ペトロフ0.1秒後方に。しかしスピードでは勝負にならない
・セバスチャン・ベッテル優勝!!
・ハミルトン2位バトン3位
・ロズベルグ4位、ベッテルのチャンピオンが確定!
・クビサ5位、ペトロフ6位
・アロンソ7位、ウェバー8位、アルグエルスアリ9位、マッサ10位までが入賞
・セバスチャン・ベッテル、23歳134日でF1史上最年少で世界チャンピオンに!エンジニアからドイツ語で無線
・ベッテル、涙と雄叫びのウイニングラン!!一番多くのラップをトップ走行しながらも、マシントラブルに泣かされた厳しいシーズンが思い出される。圧倒的不利な状況の中「失う物は何もない、世界チャンピオンになれればオマケみたいなもんだ」と、守りに入らず攻めの姿勢を崩さずに勝ち取った世界タイトル!満面の笑顔
・抱き合うC.ホーナーとA.ニューウェイ。表彰台にはベッテルの師、H.マルコが登る
・先代と先々代チャンピオンのマクラーレンドライバーたちの祝福を受けるベッテル。踊るチームメンバー
・マシンに乗ったままアロンソがペトロフに「畜生め!」と手を挙げて抗議。ペトロフは幅寄せで応える
・ブリヂストンも最後のF1グランプリを終えた。おつかれさまでし
2010 FORMULA 1 ETIHAD AIRWAYS ABU DHABI GRAND PRIX
アブダビ
Final
暫定結果
コンディション:
ドライ

優勝 セバスチャン・ベッテル
RBRルノー
1:39:36.837
2位 ルイス・ハミルトン
マクラーレン・メルセデス
+10.1
3位 ジェンソン・バトン
マクラーレン・メルセデス
+11.0
4位 ニコ・ロズベルグ
メルセデスGP
+30.7
5位 ロバート・クビサ
ルノー
+39.0
6位 ヴィタリー・ペトロフ
ルノー
+43.5
7位 フェルナンド・アロンソ
フェラーリ
+43.7
8位 マーク・ウェバー
RBRルノー
+44.2
9位 ハイメ・アルグエルスアリ
STRフェラーリ
+50.2
10位 フェリペ・マッサ
フェラーリ
+50.8
11位 ニック・ハイドフェルド
BMWザウバー・フェラーリ
+51.5
12位 ルーベンス・バリチェロ
ウィリアムズ・コスワース
+57.6
13位 エイドリアン・スーティル
フォース・インディア・メルセデス
+58.3
14位 小林 可夢偉
BMWザウバー・フェラーリ
+59.5
15位 セバスチャン・ブエミ
STRフェラーリ
+63.1
16位 ニコ・ヒュルケンベルグ
ウィリアムズ・コスワース
+64.7
17位 ヘイキ・コバライネン
ロータス・コスワース
+1Lap
18位 ルーカス・ディ・グラッシ
ヴァージン・コスワース
+2Laps
19位 ブルーノ・セナ
HRTコスワース
+2Laps
20位 クリスチャン・クリエン
HRTコスワース
+2Laps
21位 ヤルノ・トゥルーリ
ロータス・コスワース
+4Laps(DNF)
以上完走(扱い含む)21台
--Not Classified--
ティモ・グロック
ヴァージン・コスワース
+12Laps
ミハエル・シューマッハ
メルセデスGP
ビタントニオ・リウッツィ
フォース・インディア・メルセデス